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過去ログ297
2007/7/27 22:41
▼世話係廃線にならない理由武蔵野線→総武線→『越中島貨物線』→京葉線→皇居
or
『越中島線』→国会議事堂・霞ヶ関
だそうです。鉄チャンから御教授がありました。
7/27 22:41
▼世話係危首都防衛特殊路線だそうです。
7/27 22:32
▼世話係戦車を運ぶトップの越中島線はタンクを運んでいるそうです。写真をネットに載せて消された人がいます。
7/27 22:24
▼ねずみ穴酔いどれ詩人になる前に残念ながらオフィシャルサイトくらいのことしか書けません。
ある男の日常をたんたんと描いていく映画です。この男のモデルが若き日のブコウスキーなのですが、なにかドラマがあるわけでなく、男をほめたたえるでもなく、けなすわけでもなく、映画が進行していきます。
この男が、とても自堕落で、とても真面目で、当たり前のように両方の部分を持っており、その両方が両方とも極端で…あるといった姿が映し出されます。
映画を見終わったあと、どういうわけか、奇妙な感じが残ります。
それが、日常を生きている自分を揺らし…、その揺らし方が決して大きな揺らし方ではないのですが、妙に心に残ってしまうといった感じでしょうか。
取り立ててはドラマ性のない男の日常を描いていくことで、その積み重ねの映像が、結果として何かをある観客に対して残すことがある。そのためにどうやら、作り手はそれとわかるたくらみを映画のなかから丹念に排除しているらしいとも見ることができるのです。
という程度の感想しか話せないのです。少しは参考になりますか。
頼りなくて申し訳ないです。
銀座テアトルシネマ 8/18から公開。
7/27 22:07
▼世話係映画「酔いどれ詩人になる前に」について、もう少しくわしく話してくれませんか。
7/27 18:41
▼ねずみ穴ブコウスキー試写会に行った。
ブコウスキーを描いた「酔いどれ詩人になる前に」。
こういう映画もあるのだなあ。
ぼうふらが 人を刺すよな蚊になるまでは 泥水飲みのみ浮き沈み・・・
7/27 17:11