塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ2852 2016/2/28 9:51

▼わかけん
一度に
2万と5千円を払うのは案外きついのです。
わたしは毎回行きますが、5回くらいしか行けないな、という人には1回につき5千円払うことになる。
新宿は、毎回の参加者から、一律ではない会費を「投げ銭」するスタイルで良いのでは。
持てる人は多く払う。そうでない人はそれなりに。
これ、イスラームの教えでもあるみたいですよ。
江戸もそうですか。
2/28 9:51

▼わかけん
武蔵
二刀流でいきましょう。
シャッターチャンスを逃しません。
2/28 9:45

▼世話係
おはようございます。
昨夜はおさがわせしました。
デジカメ、上野よどばしで買ったり。

ぼ、戊、戊、ボケ!
ボケました。嗚呼!
カメラ、いま、見つけました。
充電中で、何日も充電していたようです。
2/28 8:40

▼咲
均等ではない
それぞれの人生は残念ながら均等割にされていません。
昔、若い頃、先輩が飲み代を出してくれたり、傾斜してくれたり(若い者は安く)、とても申し訳なく思っていました。「いいです、出します」「いいって。そのかわり、おまえが先輩なったら、後輩にしてやれ」そんな、昭和の中で育ちました。
最近の若い者は飲み会に来ない、コミュニケーションが下手だなどと言われます。若い者はあほではありません。興味あるものに対しては行きます。行かないのは、つまらないからです。ランチを抜いても、映画にだって行くのです。
新宿の小屋は、つまらないものではない。私は信じています。他の方にもそう思ってもらえる会であればと思います。
2/28 7:36

▼SYUPO
半額の負担
良いと思います。
それどころか、5百円、ゼロ円、各人の都合に合わせればよいのではないでしょうか。
少し年配の方も、ご自分が経済的に苦しい中、刻苦勉励した時のことを、思い起こされては、と思います。
2/28 1:10

▼世話係
ただいま
湯島梅見から帰宅しました。
実にたくさんの方の意見を聞くことができました。
新・「新宿のがっこ」のことです。

どうする、どうすればいいのか。
こんな問いがいっぱいあるわけです。
経済的には神田の浪費スタイルの
がっことは、ちがうわけで、
半分ほどの負担で維持できるのは
はっきりしています。

問題は、金持の年配者ばかりが
やってきて、
若い人がこれないケースです。

たとえば神田のとき、参加費の2000円強という一回分の受講料のために、
夕食を抜いたという話を聞いたとき、
絶句し、
涙か怒りか。
つまり、
そもそもこの集まりはなになのか。

そもそもの始まりは、まだ大学への進学率がすくなかったころ、
そういう人たちの学びたいという
切実な要望から
始まったのです。
それがいまや、どうですか。

若い人はまずしいので、
これない。
そういうことを忘れたのか、
見て見ぬふりをするのか、
知らんぷりですよ。
塩見鮮一郎のいる会なのに。

わたしはほんとは辞めたい。
つきあいたくない。

何歳になっても勉強をしたいというのは
近代日本では美談でしょう。
老人ホームの人たちが、
なにか芸事をやっているのは、
とてもいいことだという文脈で報道されますが、
若者の知りたい欲求を遮断して、
いい気になってないでしょうか。

じつに破廉恥です。
老人ホームで歌手を呼んで唄ってみたり、漫才をやったり。
アホか。
愚の愚でしょう。
あなたは、そう思いませんか。
そう思わなければ、貴君の感性が鈍磨して、
救いがたい状態にあると言うことでしょう。

わたしの会がそれに類したことをしていいのでしょうか。

どう思われます。
2/28 1:09

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