塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ2845 2016/2/22 21:32

▼世話係
反省します。
んなの認識の程度がちがっっているようです。欠席する人もいましたし。

いま決まっていることは、4月3日にスタートするための最小限の事だけです。
そのほかのことは新宿に来た人たちで
話しあうのが筋でしょう。
連続の非連続です。

第一回目のために
決めなければならないこと。
@教室確保
A日程、とりあえず第一第三木曜。
そのうち変更可能。
B時間は6時半から9時まで。
C会費を暫定的に決めることになるだろうが、まったくの白紙。
Dネーミング、未定。
Eホームページ進行しているが、4月以降、
変更可能。
F第一回目の飲み会会場のみ、新宿清瀧。
あとは白紙。
G作品批評と『竹取物語』の文体研究。(時間が空いたとき15分ほど)。岩波文庫使用。
H参加者未定。当日まで未定にしておきたい。
2/22 21:32

▼世話係
よくわかりませんが、
おカネのことです。
神田は「学校」ということで、
わたしは足代をもらうだけで、

ほんとはわたしに渡されて、それをわたしが
事務局に渡すのが筋ですが、
税金とおなじに事務が徴収して、おもむろに
渡してくれたものです。
また、試験制度もなかったので、
カネを払えばどんな人でもわたしの授業に出てきて
凡庸な言葉でかく乱しても妥当とみなされました。

こんどは、カネを払うから聴講させろという
人に、
いやだと言えるようにする。
しかし、それはきわめて乱暴な蛮公なのか。
よくわからない。
2/22 19:53

▼世話係
竹中氏発信について
「冬去」の文を書いたあとで、
竹中さんからみんなに宛てた
メールを読みました。

くいちがいは早く直したいです。
わたしは大略、つぎのようなメールを
彼に送りました。

「竹中さん、これはオーバーランですよ。
次にどの作品を取りあげるかの配慮をお願いしましたが、このような連絡をお願いしていません。
わたしの主意とおおきくかけ離れています。
まだみんなとの合意に達してないことも記してあります。

貴君のメールを読むまえに、わたしは「掲示板」に
原理的な言葉をならべました。
つまり、事務局などないのです。
熱心さはありがたく思いますが、
新スクールについての発言は
もうすこし話し合いがすすんでからにしてください。

文句をいってきた人もいます。
ひとまず、撤回していただければ、
これからスムーズに進められると思います。


ご意見がある方はどうぞお述べください。
2/22 18:16

▼世話係
冬去春来
の候になりました。
仕事の端境期なので、すこし愚考しました。

「文藝トーク小屋」(まだ仮称)についてです。

まず、願わくは、神田の学校の延長なら
やりたくない。
あそこがダメになったのは、ちいさい集団なのに、
組織制度が好きな人がいすぎた。
校長とか、事務局とか、なんとか係とか、
授業とは関係ないところに熱心だった。

日本的ともいえるし、旧左翼の組織共通の
弊害も残存していた。スターリニズムの赤子か、真似事か。
いまさら文学運動が存立するはずがない。

わたしは逃げたくて、やっと逃げれた。
こんどの会をそんな会にしたくない。
するのなら、わたしはやらない。

わずか15人だ。制度も組織も作らない。
アメーバ―のように、のびたり縮んだりする。
わたしは会の成立と維持を目的にしない。
ひとりひとりが、ただ書く。少しでも良いものを書く。それだけを目的にしたい。

ブラしおでも、なんの役もきめなくてうまく行っているでしょ。
だれかが、機転をきかせて処理しているのです。
会計はだれかがして会計係はなし。
事務的なこともこなすけれど、事務局などはありません。
もう学校ごっこも、会社ごっこもしない。
書くだけです。
2/22 16:56

▼わかけん
ひなまつり
なんですね、わが合評日。
プリンターが直らず、印刷に手間取っております。
明日発送になってしまうかもしれません。
さらに遅れてすいません。
2/22 10:17

▼世話係
ホームページ進行中
けっこうデータが要ります。
わたしの略歴や写真もあったほうがいい。
一言、なにか書いたほうがいい。

会場案内はオーケーだが、
会費のことなども、詰めてもらわないと。

仕事の端境期なのでチャンスではあります。

若さんの作品はきのうの午後に拝見しましたよ。
2/22 0:13

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