塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ2838 2016/2/14 14:58

▼世話係
( ´艸`)
日曜なのに家にいるのは、
原稿を書いてるのか。
締め切りまで数日です。

春一番か。
辰巳公園花見は、20日か27日か。
2/14 14:58

▼わかけん
ちくまの学芸
西郷信綱の『古事記注釈』が出たときは、思わず拍手したくなりました。
お見事!
パチパチパチ。
88888888888
2/14 12:36

▼わかけん
思えば遠くへ
本屋の河出文庫やちくま文庫はの棚は、きらきらと輝いて見えました。
ほとんど神保町なので、わたしが出した銭は、出版社や著書には届いていませんけど。
今でも、ちくまの安吾全集や河出の高橋和巳コレクションは、わたしの宝物です。
中上全集はカネに困って売ってしまいましたが、これだけは手放したくないです。
駄弁を弄してすいません。
言い訳は、いつまでも続きます。
2/14 12:32

▼わかけん
たしかに
文芸書の分野では、河出やちくまにたくさん楽しませていただきました。
カネのない読者としては、文庫本が充実していて、ありがたかったです。
だからこそ…………
むむむ。
2/14 12:19

▼わかけん
あちゃー
なんと言いますか、文芸ジャーナリズムはなーにやってんだかと、、
2/14 11:23

▼世話係
河出
若さんはこまい会社のように言い、
文春や新潮や講談社より低いような
もの言いをしますが、
当たってないことはないですが、
河出や筑摩がなかったなら、戦後の出版も、
お寒くなるでしょう。

わたしと河出は因縁の年月です。
外から見れば、なにもわかってないはずです。
退社して以降、この会社とは縁切りしていました。
組合でいじめた管理職が息を吹き返して、
発言を強めていました。
倒産以前も、わたしは追放されたのか、期待されたのか、
半年もヨーロッパを漂流していました。
執筆禁止を命じられたり、社員の好悪の感情の渦をあびていましたよ。

若さん、大変ですよ。
2/14 1:35

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