塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ2810 2016/1/5 0:08

▼世話係
書考 新春の言
書き且考えています。
もう、いそぐ気持ちはありません。
じっとしています。
不動、の意味も少しわかのます。
停止ではなく、活発な精神が活発なまま
動かない。すごい力動。
1/5 0:08

▼世話係
おはよう
しだいに時間が回転しだす。
東京は今朝も好天。
それに暖かい。
1/4 7:41

▼世話係
もう四日か。
また仕事で暮れた。
必死に脳を絞るが、なかなかです。
一滴でも金色の雫が落ちてくれ。
なんですか、もうすぐ「がっこ」ですね。
1/4 1:53

▼世話係
まだ2日か
という変な感覚。
仕事、と、テレビの映画で、暦の話を。
公家が悪者。

3時間は長すぎた。
1/3 17:56

▼世話係
三が日
とも、東京は晴れましたね。
明け方まで仕事していました。
1/3 8:21

▼世話係
新年私感
『被差別小説傑作集』という企画の
巻頭言、6枚ほどのものに、ずっと苦しめられています。

わたしが被差別部落の小説を書いたのは、
『黄色い国』(「サロル」掲載)ですが、
以降、さまざま、だれも書かないので、
部落外の人間としては、
もっとも多種多産だと思います。

それで「維新後の部落の小説」の解説の依頼になったのでしょうが、
たった6枚の巻頭の文章に苦しんでいます。

わたしはもう部落差別は解消したと喜んでいる人間ですが、
維新以降、百数十年も、社会に悲惨と混乱を残した「部落」という集落が存在した意味は
なかなかです。よくわかりません。
1/3 2:42

28112809

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