塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ2790 2015/12/5 0:33

▼世話係
つぎは三省堂吉原。
欲のみ、いや、まちがいました。
よく飲み、よく働くか。

それでも、あんたはいいほうだと、同期のサクラか梅干しにいわれますね。

いいほうで、いい。
一升ビンをならべ、
店からタダのビンももらい、
すごい熱気でしたよ。
たかのたかと仲直りできたのもよかったです。
もう、だれとも喧嘩しません、
でも、あいつとはするかも。
相手がずうずうしくからんでくると、
もう我慢できないね。
色は消えても、まだ血の気があるみたい。
ああ、駄弁を弄しました。
謝。
12/5 0:33

▼世話係
だれに向けて言う?
「女性もいいけれど、
ガイがいっぱいいます。
ぜひ、からかいにきてください」
なんて。

12/4 9:25

▼世話係
おはよう
なるほどね、
酔って書く文は、
どこか危ういですね。
お目を汚しました。謝。
12/4 7:05

▼世話係
あいあい、飲みましたよ。
神田なんとか水産はブラックの印ですが、
ま、店の面々はつかれた顔をしていますが、
店長も、ぬいぐるみの児童劇の美人の
女性も、わたしはみんな好きです。

なゆの新橋の店を梯子したいと思います。

最近、すぐ酔うくせにいっぱしの顔をした
姫御前と
その姉御と飲み歩いています。

こよいも飲んで、
神田西口商店街を
みんなでわいわい歩きました。
女性もいいけれど、
ガイがいっぱいいます。
ぜひ、からかいにきてください。
12/4 1:23

▼なゆ
娘の父として
たまには作家ではなく飲兵衛の父として載るのも良いのでは

週刊外食倶楽部:こよいもはしご酒 〜新橋(後編)〜 「なじみの店」から、最後は「響かない酒」 /東京
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20151203ddlk13100074000c.html
12/3 18:09

▼長野のせんせ
居酒屋の戦後史
橋本健二さんの本がでました。帯に焼野原でも、飲んでいた。
戦後の飢餓から高度成長を経て
再び格差へーー
酒と居酒屋から読み解く
日本の社会
とあります。祥伝社新書 これから読みます。
12/3 7:12

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