塩見 鮮一郎公式WEB　掲示板

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過去ログ2769 2015/11/5 4:38

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▼世話係
新規と懐旧
『ジジと六人』の最後の登場人物の青年の
出身地を甲府市に決めて、
ストリートビューで訪れた。
あわわわわ。
なんだ、駅周辺のこの変貌。
信玄像はどこだ。
☆
ほうとうを初めて食したのもここ。
がっこの人たちと飲んだこともある。
☆
盛んだったころ、さびれたころ、
いままた再開発ですか。
☆
しぼんで行くのにまかせるのがいいと思います。
町おこしはしない。
むかしの平和な農村にもどる。
☆
デカ都市以外は自然とそうなるでしょう。
そして地方の時代、東京の廃墟、となるのでしょう。
11/5 4:38

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▼SYUPO
菊一さんの件
はい、そういたしましょう。

＊たしか、パトリシア・コーンウェルは２、3作読んだ記憶があります。
ずいぶん読みごたえがありました。
11/5 1:25

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▼世話係
読書
パトリシア・コーンウエル『検屍官』
なかなかのボリュームです。
ページだけではなく、厚みのある作品です。
エラリークイーンにしても、推理小説には
遊びがついてまわります。
それが粋なのですが、
同時にゲームか空想か、といった軽さになります。
☆
本作はしっかりとした描写と人物造形で、
死体を解剖して手がかりをさがすという、
めずらしい世界を知らせてくれます。
DNAやパソコンがまだめずらしかった時代の
空気もおもしろい。
バージニアの州都リッチモンドの街のにおいも濃厚です。
☆
唯一の難は、犯人が終わり近くになって登場すること。
日本でもよく売れていますが、映画化は作者がこれまではいやがっていました。
11/5 1:00

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▼世話係
いいですね。
何番目をご希望でしょうかね。
当日、決めてもらえばいいでしょう。
11/5 0:46

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▼SYUPO
五日の演芸会
今、菊一さんから連絡がありまして、人数が少ないようでしたら、幽霊の噺をさせて下さいということでした。
11/5 0:04

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▼世話係
明日の文葛西について
シュポさん経由の話ですと、
1・仲原白花による古典落語。
2・原田さんの牡丹燈籠のパロディー。
3・政竹師匠の小唄。
4・塩亭なんとか原クミさんの創作落語。その批評会。
5・座話『落語と文学』
のようになるよう。
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訂正があれば教えてください。
☆
参加自由にしてタダ。
11/4 18:04

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