塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ2738
2015/9/21 17:13
▼わかけんsunすばらしい!
闇市跡にこんなステキな店がありましたか。
感謝。
9/21 17:13
▼世話係ブラしお9・22飲み助三国一の下調べと調査行により、
一次会は以下になります。
闇市跡のお魚Sun、2階の座敷を使っていいそうです。3時半から18時まで。
2時間飲み放題(刺身盛り合わせは付き)、
1人あたり3240円。これに消費税です。
9/21 16:32
▼わかけん戦後の貧民菊池章子の『星の流れに』をブログに話題にしましたが、
もう一曲、「ネリカンブルース」も出て来ますね。
この曲、歌詞の違うバージョンがいくつもあるようで。
藤圭子も歌ってたりします。
この曲もなかなかです。昭和歌謡って、ジンと来ますね。
9/21 10:40
▼岡坊『戦後の貧民』に想う多くの人々から侮蔑の視線と
悪罵のなかで生き抜く人々の悲しみと呪詛が、
聞こえてくるようで、とても身につまされました。
そして、そうした人々への先生の悲しみに裏打ちされた
あたたかな視線を感じ、深く感動しました。
棄民が平然と行われる時代と、「をぐり」が生きた中世の時代を比較した一文は印象的でした。
その昔、いわゆる西洋的なヒューマニズムの「上からの憐み」ではなく、
命を慈しむ心が人々の心があったことは、示唆的であり、救いのように感じています。
読んでいて、肩に力が入る本でしたが、
先生が疎開した牛窓の瀬戸内の話は、明るい日差しがぽっと差し込んだようで、
なんとなく嬉しかったです。
いろいろ考えることがあり、まだ、戦後を噛みしめています。
先生のように、人々の苦しみや喜びを感じられるような資料の読み方ができるようにならねば。と、思ったりします。
9/21 8:43
▼世話係連休過半数の日本人の心は、
お通夜かも。
幽鬼の気配。
☆
3年以内に複数の戦死者が生まれるか。
そのための法なのだから。
9/21 4:08