塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ2710
2015/8/10 16:12
▼さきめこんにちは(権妻1です) 先生、こんにちは。先日はありがとうございました。
「親なるもの 断崖」、電子コミックで読みました。
先日書店をのぞいたら、ダウンロード数がすごいとかで
書籍化されていてびっくりしました。
ものすごい考えるべきことがたくさんの内容でした。この時代に生きた主人公たちと比べると、自分はほんとのほほんと生きているなあ〜と。
絵柄も激しくて、いろんな事実(?)が包み隠さずこれでもかと描かれていたので、食傷気味といいますか、なかなか読み返す気になれません。
対談されるの、すごいです。見に行きたいです。
8/10 16:12
▼世話係誕生会で娘とあれこれ相談しました。
恒例忘年会の会場について。
二丁目の飲み屋もチェックしました。
せまいかなあ。それに、たどり着けない人も出そう。
☆
野宮博士が出した結論は平凡でした。
新宿清瀧一階の一番奥。細長いへや。
まだ予約は受け付けてないとのこと。
あたりまえですね、これからお盆なのに。
8/10 0:11
▼世話係ただいま。美女ふたりの誕生会によばれて、
鯛の刺身や
鯛の煮物を食してきました。
ジジは珍しくご機嫌です。
娘も、元気でこの日をむかえました。
おめでとう。
8/9 0:32
▼世話係とうとう外出したのです。
隠居ですからね、出なくていいはずなのにね。
いちばんすごい時間。
午後2時、バス停には日陰なし。
タクシーも来ない。
人が待っているので、行かざるを得ない。
武士的ハーン的な約束への義理堅さ。
死んでも、魂魄は会いに行くのだ。
なんともすごい国に産まれたものだ。
☆
男に会うと、まっすぐ伊勢屋に入り、
生ふたつと叫んだ。
いやしいジジだ。
文春の文庫編集長もあきれている。
☆
で、貧民シリーズの仕上げのイラストについて、
ビールとチューハイをがぶ飲みしながら、
きっちり二時間、働いた。
☆
仕事というのは、相手の健康状態など
歯牙にもかけない。
☆
サカナ食って、スシ食って、あわあわと
遊びたいね、たまには。
8/8 1:55
▼世話係胃変かノーマルかことしは、8日が立秋だというのに、
葉書の暑中見舞いが一枚もなかった。
版元はこの惰性の悪習をついにやめたか。
ジジが洋ナシになっただけか。
☆
代わりにメールで見舞いはふえた。
ありがたいことに、この猛暑の日々、
老々の身が危険にさらされないように、
くれぐれもお大事にとある。
☆
感涙にくれている。
☆
家にいるのと棺桶にいるのと、
あまりちかわないように
不良老人は思ったりしていますけどね。
☆
優しさと親切に勝つロジックはありません。
8/7 1:51