塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ2690 2015/7/5 0:21

▼世話係
みや
オレより先に仕舞いにして。
いっしょに同行した人は300人か。
1000人か。
思い出しますね、酒友の顔と声と。
死んだ方も、生きてるみたい。

飲みに行きたい。
7/5 0:21

▼世話係
そういうの、
ガールハラとか
姫ハラというらしいです。
原さんの場合は、
ハラハラですか。
7/3 23:49

▼蜘蛛
はい、咲ちゃん
先生には昨年の9月からお会いしていないのですよ。
2人でモテモテ男を襲ってしまいましょうねっ。

昨日も今日も、相変わらずの藝大通いをしています。
2か月後の能楽にお誘いしますよお。
7/3 20:26

▼咲
悪い虫?
だと思って、だれかが食べたのかも!
どう年を重ねたら、センセイのように、ツヤツヤ、モテモテになれるのか、考えます。
そうめんが届いたら、久しぶりにセンセイを襲いにいかねば、ねえ、蜘蛛さん。
7/3 10:34

▼世話係
おはよう
あれっ。
咲姫へのレターが載ってない。
酔っていたのか。
今夜は素面と思っていたのだが、
少しは酔っていたみたい。

内容は、
咲姫はいつもおもしろい作品を見つけますね。
ベケットの後継者は貴嬢だと思っていました。
ソーメン、揖保乃糸の負けないおいしさですね。
楽しみです。

なんで消えたのだろう?
7/3 9:06

▼世話係
みや
30に日以内に店じまいだそうです。わたしはなにも書いてないのですが、娘のなゆが次のような文を発表していました。

東中野「大衆割烹みや」私の育ったお店。
なんでこんなに飲みっ子に育ったかと申しますと、外食=酒場という家庭の生まれで、両親は大酒飲み。幼少の頃から、吉祥寺「いせや」さんや、荻窪「鳥もと」さんなど行き付けのお店がありました。
そんな、行き付けのひとつがコチラ、東中野の「みや」さんです。
そう、ここに初めてお邪魔したのは、母のお腹の中にいた頃かしら(苦笑

懐かしい昭和の雰囲気が漂う東中野駅前の路地の中心にお店があります。
小学生の頃、ここで飲んでいる父親に会いに一人でこの路地を通ったものです。

瓶ビールは440円、チューハイが270円と今時珍しい良心価格です
入り口が二箇所ありますが、中でつながっています。昔、お店を大きくするときに隣の店舗と合体したみたいです。

今日は飲み会です。10人ほど集まりまして、さぁーカンパーイ^^
どうもどうも、お久しぶりな方がたくさんで、楽しいな。
ビールはアサヒスーパードライです。一杯目はビールにしましょ
枝豆がよく合うんですよぉー、もうたまりません。

すぐにお酒にシフトです。キクマサ生貯蔵、美味しいですよね。
昔ながらの変わらぬ味わい、夏はやっぱり生酒が清々しくて良い感じ☆彡

お店の半分を貸切状態にして飲んでいます。
それにしても、私が幼い時からここの雰囲気は何一つ変わっていません。
あ、座布団が新しくなっていました(笑
でも、あとはメニューの位置も、木のテーブルも、女将さんの笑顔も、寡黙な大将の酔っぱらいあしらいも。みんな何一つ、変わっていません。

いわしに小エビ、これも定番のおつまみです。とくに、鰯がとても美味しく、リピートしてしまうほど。
わいわいと、昔話をしたり、酒場トークはつきません。

ちょっと席を移動して別の方とお話。
どうもどうも、いつもお世話になっています。
女将さんは一見さんにはちょっと厳しいかもしれませんが、覚えてもらうと本当にアットホームな良い酒場だと感じるはず。
私にとって、ここの女将さんは第二の母みたいな方。生まれたときから面倒を見てくれた女将さん、これからもどうぞお元気で!
7/3 3:17

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