塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ2688 2015/7/2 14:10

▼世話係
こんにちは
きょうは、あちこちで。
帰宅は翌日でしょう。
7/2 14:10

▼世話係
山女へ。
ウィキの写真を見ました。
なかなかの山塊。
登攀は大変でしょう。
だから、きわめたいか。
7/1 14:59

▼蜘蛛
訂正します
西南数百メートル→西南西数百メートル
7/1 14:13

▼蜘蛛
5月連休の時期の
3000メートル級の山はまだ雪山なので、私は登山経験はなくお役に立てずに申し訳ありません。

PCでこの時期の映像やブログを見ましたら、降雪もあり、残雪の中での山行です。
横尾を過ぎた辺りからは一面雪で、登山道も涸沢も奥穂高も雪で覆われています。

この時期に標高2460mの室堂を訪れていますが、立山連峰はまだ雪で閉ざされていました。
こんなんじゃ役に立たないですね。すみません。

奥穂高から西南数百メートルのところに物凄くかっこいいジャンダルムが間近に見えますが、そこで滑落?
いえいえ、お楽しみにします。
7/1 12:53

▼世話係
滑落
5月の連休に死ぬことにしました。
奥穂高の南800メートルの地点。
まだ岩は濡れていましたか。
雪渓が残っていましたか。
26歳の青年は、5年前に子宮の病気で
死んだ母の
あとを追った。

小説は何でも書いていいのですが、
それを必然と思ってもらわないと
成立しません。

ま、いろいろやってみます。
原点は麻布の花の窪地の洋館です。

こうやって書いて老体を鞭打つわけです。
マゾでもないのに。
7/1 2:49

▼蜘蛛
氷壁、読んでいません
井上靖は、私が30代後半のころ、娘の受験勉強に付き合い『しろばんば』を読んだのが始まりで、自伝物、中国西域もの、古代ものへと読み進みましたが、逆に『氷壁』は山の本ということであえて抜かしていました。

『ダロゥエイ夫人』『めぐりあう時間たち』は思う存分に読んだので、次に読む本は先生を追っかて『氷壁』です。

私が最初に上高地を訪れたのは40年以上も昔ですが、ここには安宿のユース・ホステルがなく、白骨温泉のユースから通いで上高地を散策しました。
当時は観光客が少なく、それはそれは静かで、大正池にボートを浮かべてのんびりしているのは私だけでした。
今の上高地の華やかなこと。
穂高連峰は変わらず輝いていますが。
6/30 9:39

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