塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ2675
2015/6/3 23:45
▼蜘蛛数日前、記した『悪童日記』先生にお読みいただけたことに、とても感激しています。
『ダ夫人』3歩進んで2歩戻りしながら読み込んでいます。
これを完璧に読破したとき、自分に自信が持てるような気がします。
6/3 23:45
▼世話係読書アゴダ・クリストフ『悪童日記』読了。
ばあちゃんの庭の将校が現れてくるあたりから、ああ、これは読んだなという記憶が浮上した。
☆
がっこの小栗作品もナチものだが、これもそう。
ハンガリーの小村は、ナチに蹂躙され、ついで解放軍のソ連の収奪と暴行にさらされる。
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双子の少年の視点で描いたのが成功をもたらした。
6/3 0:32
▼世話係お城さん、引退していたのですか。
御存じない。
ま、お帰り。
6/1 15:00
▼お城大好き復帰第一報写真、掲示板大きな画面で見れるようになりました。今後とも娘共々宜しくお願いします。
6/1 11:59
▼わかけんいただいた役割はメールの送信者です。
ひとりの方からパスを受けたので、ズドドドドといっせいに送信しまくりました。
たっぷり汗をかきました。
6/1 10:51
▼世話係がっこ6月4日は、小栗宙数『そして、時刻の針は動きだす』です。
数年前に読んだ人もいるでしょう。
☆
ОBの平野さんから、ドキュメントの勉強のために、撮影させて下さいとの申し入れがありました。
教室の熱気を記録したいというのです。
もちろん、応援します。
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後日、撮影の進め方についての疑問が、組内だけ通用するメールに複数の方から寄せられました。わたしも、
「さまざまなご意見を傾聴させていただいております。
さらに、各自の意見を寄せてください」で始まるメールを発信しました。
しかし、これはわたしの不手際から一人の方にしか届かなかったようです。
そのことを29日の夜に知りました。
また、同時に平野さんとも話をすることができました。
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それで、今度の木曜は、すぐに小栗作品の批評に入り、
8時すぎから8時半にかけて、わたしの発言と、あと数人の了解の方を、撮影いたします。
作品は10分にも満たないし、説経節も写すようなので、みじかくてよいでしょう。
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専用メールで投稿された方の意見は、今期の教室で随時話し合うことにします。
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わたしは、物書きにはそれなりの立ち位置があるとつよく思っていますので、社会通念にそってなにかを決定するつもりはありません。
よろしく勘案していただければ、ありがたいです。平野さんは、写りたくない人は声もふくめて記録しないと言っていますし、それは当然のことだと思います。
5/31 1:07