塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ2648 2015/4/10 1:45

▼世話係
一休
『戦後の貧民』の多様にして多数の写真などを整理していました。
疲れたので途中でやめて、一休、一飲。

すこしだべりますか。

花見のときみなさん痛飲なされ、
弁舌さわやかに、ジジにいろいろと意見されていましたよ。

参考になりましたし、反省もしました。
これからは、もうすこし自分のことなど話そうと思いました。

特異な考えを持っていますので、
それを押しつけてはいけないと、
ひかえめに口にしていました。
取捨はみなさんにまかせればよかったのです。

あまり飲まないようにとも、もっと飲めやともいわれなかったのは、上手に飲んでいるようで。
4/10 1:45

▼世話係
一休
『戦後の貧民』の多様にして多数な写真などを整理していました。
途中でやめて、一休、一飲。

すこしだべりますか。

花見のときみなさん痛飲なされ、
弁舌さわやかに、ジジにいろいろ意見されていましたよ。

参考になりましたし、反省もしました。
これから、もうすこし、自分のことなど話そうと思いました。

あまり飲まないようにとも、もっと飲めやともいわれなかった。
上手に飲んでいるようで。
4/10 1:40

▼世話係
すこし
サボっています。
サボタージュか。
4/9 17:07

▼世話係
読書
『嵐が丘』読了。
ヒースクリッフしか記憶してなかった。
複雑な三代記を読み解くには、
すこし訓練が必要だろう。
書いたのが20代後半のいなかのさえない娘だとしても。
4/7 17:02

▼世話係
中醉
生意気を言ってはいけませんが、
私を含めて、多くの人が「弧愁」を漂わせているように
思います。

それで、昨日は十数人の美男美女と騒いでいましたが、
今夜は一人。
で、ついつい、アマゾンのページを
見ていました。

ああ、わたしはこんな本を出して
人世を終わろうとしているのか。
これが、私なのか、作られた私なのか。

十代の私はこんな本を書いて
一生を終わるつもりは
まったくなかった。

もっと自然な流れの物語、
個性が強い男と女の話を書きたかったのだろう。
そんなふうに思います。

自家が焼けなかったら、父が戦死しなかったら、
わたしの作風は、じつに穏やかであっただろうと、
自分の引っ込み思案の性格から想像しています。
4/7 3:11

▼SYUPO
働淳さんの
個展に行ってきました。
調布画廊(調布駅から徒歩5分・TEL 042-481-6651、日・祝休み)で25日までやっています。
水月やイルカと戦争・原発などが対比された作品、最近の抽象画風の作品が展示されていました。
今日のオープニングは絵のモチーフに合わせ,本人による自作の詩の朗読もありました。
30年前の文学学校でも働さんは、そっくり同じように合評会で絵と詩を発表していましたっけ。
4/7 0:44

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