塩見 鮮一郎公式WEB　掲示板

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過去ログ2511 2014/9/5 10:31

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▼世話係
姫たちへ
わかけんさんが
なにか考えているようです。
9/5 10:31

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▼那智弁当
朝日は昇る
ナチス批判をしている朝日新聞が叩かれている。ナチスは放火事件やもろもろの政策失敗を共産党のせいにした。何でも民主党のせいにする那智好きのＳやＹ新聞はジャーナリズムの本道にもどろう。
9/4 16:05

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▼世話係
漫才
ですか。
9/4 14:50

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▼蜘蛛
ねぇ、咲ちゃん。
きっと、又、読書会や講演会がありますね。
9/4 9:54

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▼咲
９月です
先生にお会いしたいなあ。ねぇ、蜘蛛さん。
昨日は、女子仲間に会いました。年齢や生き方はさまざまだけど女は強い。私ももっと強くなりたいです。
根底にはハイデガー、巴の読み、10月末まで小小小説書き、黄色のゼッケン構想、やります〜。
9/4 9:16

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▼世話係
読読・毒毒
色川大吉『廃墟に立つ』（2005）読む。
「自分史」という言葉の言い出しっぺの史家で、本書にも「昭和自分史」のサブタイトルがある。
敗戦直後の描写が少しだけあるので目を通した。
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ていねいに書いてあるが、しだいに東大史学科を中心にした同期の仲間（網野善彦など有名人ばかりが続出）の話に絞られてくるのは残念。東大卒生が書く本の通弊がここにもある。
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1925年生まれ。わたしよりもかなり上の世代だ。ソクラテスやショーペンハウエルなどの西欧哲学が好き。旧制高校のエリート意識を残存。
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そういう人たちはいまなお、なぜか人生論を垂れるのが好き。そして、いまの若者も、なぜか人生論を読むのが好き。
努力して成功するのがいいというのか、という問い直しはない。
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女がなんにん入閣したとか、管理職の3％になったとかいうのはその思考の延長でしょう。
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フェミニズムの限界にして破綻です。
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贅言、「相互慰安の不毛の安全世界」
9/3 23:54

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