塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ2505 2014/8/27 15:40

▼ボート
波しぶき
明日はレディース
よっしゃ
よっしゃ
よっしゃ!
8/27 15:40

▼世話係
涼しくなると、
雨ですか。
むかしの外国人の書いたものを楽しんでいます。
また、図書館に用ができそう。
本とか地図。
8/27 14:57

▼世話係
たぶん、中醉。
わかけんさんが、奈良へ行った。
それで、ストリートビューで、
西光寺の周辺を見た。(水平社博物館と打てば、すぐに出てきます)

感無量。
喜んでいいのか、悲しむべきなのか。

解放同盟との協働ができそうな時代が前世期の終わりにありました。
そして、有能な編集者の何人かに恵まれた。
わたしは、北方へ行った。
あちこち案内もされ、乞われて講演もしました。
裏方のおばちゃんたちとも楽しい会話ができました。

装丁家の田村義也さんも女性同伴で来ていて、わたしは西光万吉の二度目の奥さんと親しく会話し、万吉のことをさらに知った。
もう『西光万吉の浪漫』は出来ていて、奥さんも読んでいて、そう、あんな彼でしたと、OKでした。

政治的な会もあったし、水平社記念館の鍬入れにも立ち会った。
すごくこまかいことをいっぱい知っています。

で、その結果が、いささかの失望です。
いや、20年前のそのときの会に出てきた幹部か官僚、政治家、そういう人たちの、
のさばり方に気がついてはいました。
ナンタルチヤ。

蜘蛛姫の
過去の自分への落胆の言葉はよくわかります。
プチマリは幻想で成立しましたが、
遠い世界のことです。
8/27 3:30

▼SYUPO
い、いえ
こちらこそお気づかいいただき、恐縮です。
すぐにも拝読したかったもので。
渡された文学青年は、目を輝かせてページを繰ることでしょう。
8/27 2:04

▼世話係
ああ、買いましたか。
貴君からはいつも著書をいただいているので、
お返ししたく思っていました。
学校に持参するつもりでした。
すみません、貴君用は、貧しい文学青年に渡しましょう。
8/27 1:49

▼SYUPO
『江戸の貧民』
なゆさんのアドバタイズメントにあおられ、さっそく購入しました。
あまりに面白く、地図と照らし合わせて味読しているため、思いのほかゆっくりと進んでいます。
現在34P目を通過中。
8/27 1:35

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