塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ2489 2014/8/7 21:59

▼わかけん
プチマリ
1959年、作者21歳のときの作品。
文芸部の雑誌「サロル」1号に掲載された。
と、『黄色い国』のあとがき「遡行の試み」にあります。
あのケイコさんも読んだ小説。
「青春の墓標」ですね。
8/7 21:59

▼蜘蛛
連載小説が
始まったのですね。
毎日が、又楽しみになりました。
嬉しいです。
8/7 15:51

▼SYUPO
ヴィヴィッドな
若いエネルギーが伝わってくる文体です。

第一章の初め、「水を下さい」にドキッとしました。
続きが楽しみです!
8/7 14:36

▼世話係
思案
つぎのように、バスの窓とすれば、だいたいわかりますか。

(バスの)窓の外をカーキ色の服を着た青年をのせ……
8/7 9:59

▼惹きこむ文体
プチブリリアント
副センター長、部下に責任押し付けない貴重な上司でした。今時珍しい。皆民主のせいにする世論をY新聞とS新聞が支援。政権と共に原子路を普及、今度は、超大国防衛に集団自衛貢隊法を賛成世論。
ところで、プチマリ惹きこまれる文体!
8/7 9:18

▼岡坊
プチマリ
コピペしてます。
落ち着いたとき、じっくり読む予定です。
今の先生とは、文体が違いますね。
8/7 6:43

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