塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ2471
2014/7/9 15:34
▼世話係ドラマがあって、スポーツです。
7/9 15:34
▼世話係こんにちは雨がたまたま止んでるのですが、
降ってるような空模様。
『夏の闇』(1972)を40年ぶりに読んでるが、
うまく行ってるのかなあ。当時は好評でしたけど。
7/9 13:33
▼咲こちらはいつ見ても、ひょうひょう楽しい感じで。やすらぎます。
くぼみ。難航していますが、沈まないよう、きばります。7月末!!!
8月は、札幌に派遣されそうです(義母の世話に疲れぎみの義父に休憩してもらうため)。
人生には、いろんな時期があることを東京よりは涼しい札幌で考えます。
7/8 11:34
▼世話係米兵のキリストと防衛大の玉串が
衝突して火花を散らすの、
おもしろそうです。
☆
国民国家で言えば、
日本とアメリカはちがいすぎています。
ただの占領軍でしかないでしょう。
7/8 3:44
▼SYUPOそうです世紀末の神秘主義と近代主義の落とし子なのでしょう。さらに言えば、キリスト教的人道主義のような、少々「お高く」とまった要素もあるかと(あくまで僕の主観ですが)。
そして、秋成と鏡花のところは力強くうなずきたいです。
そして、建物自体はたぶん誰でも入れるのでしょうが、方向性自体はちょっと敷居が高そうな……。
ウィキペディアで見たのですが、一般の人を対象としたスピリチュアルな相談や心霊医療、会員間の研究発表なども行っているようです。
ただ、イベントの画像などを見ると玉串をささげたり、やや神道がかっている印象。防衛大の教授が要職を務めたりしているみたいです。
7/8 3:27
▼世話係理研よりも、連中、もっと近代主義者かも知れませんよ。
心霊科学会館。
心霊と科学。
欲張りですね。
なんでもこいですね。
人間てこんなふうの概念が好きですね。
☆
あの建物、ストリートビューで見ましたが、だれでもが入れないのですか。
☆
すこし真面目にいえば、
ロンドンでも「合理主義と神秘主義」が同時に進行しましたね。
ジキルとハイド。たいした小説ですね。近代がなんであったかを、
よく伝えていますね。
☆
日本は丸ごとコピーでした。
心霊と科学。
☆
そのとき忘れられたのが、
上田秋成や鏡花などでした。
7/8 3:13