掲示板
過去ログ246
2007/2/2 23:46
▼世話係ディスガイア2攻略がわからない場面にきました。この掲示板にくる人にお伺いしてもわからないでしょうね。「おれに聞け」といってほしいのですが。
最近、ケーム族も拡散しマニア化して、同じもの、やってるの少ないですね。
2/2 23:46
▼恵比寿エスカレーター浦沢直樹「モンスター」や「PLUTE」はあまり面白くないかもしれませんが、「20世紀少年」はとても面白く感じました。時代の手触りとでも言うべきものが、上手く描かれているのではと。
しかし途中から無理に引っ張っているグダグダ感がして……「17巻ぐらいでやめれば良かったのに」という気もしました。
1/31 21:08
▼世話係続・過褒NHKの「人間ドキュメント」に神山健治が出ていて、おのれのアニメがいかに労作であるかを滔々と述べていた。
シナリオを入念に仲間と練り上げる。その論議の過程を見て、幼稚園(幼稚園を例に引いてスミマセン)程度だとわかる。
番組宣伝のためのドキュメントかどうかは知らないが、こんなことしていると、いい気になって、ろくなものが生まれないよ。芥川賞が前車の轍になるだろ。
1/31 12:50
▼世話係過褒NHKの「プロフェッショナル」に浦沢直樹が出ていて、おのれのコミックがいかに労作であるかを、滔々と述べていたので、代表作のひとつ『モンスター』の一巻を買ってきて読んだ。
同種のもののうちでは、いいほうなのだろう。『白い巨塔』の舞台をドイツに置いたみたいな設定で始まるが、二巻をつづけて読みたいと思わない。これがどういうものか、だいたいわかってしまうからだ。
確かにコミックには大量の読者がいるが、そのぶん、一過性の通過儀礼のようなところがないとはいえない。教科書だって参考書だって、大量に売れている。
1/31 12:42
▼桂子28日の日曜日、良いお天気に誘われて、千葉県にある、大原幽学記念館へ行ってきました。日本で初めて農業組合を作った人ですが、結局は幕府につぶされてしまいました。安藤昌益もそうですが、日本にも素晴らしい思想家が居たのです。
1/31 10:01
▼助手代理学校さあーていくか。世話人さま、ジリジリさせてごめんなさい。
2月1日の合評作品は、星川ちゃんのハイパーフィクション『数パーセント、アライグマ』。
うーん、題名だけでもそそられますね。自分のDNAにアライグマのものが混ざっていた! こんな事実に遭遇したら、あなたはどうします? 憔悴しきった主人公のたどり着いた先は、あー、これ以上は過激すぎて語れません。マイノリティーという言葉が、やけに胸に響きます。
シーちゃん
「ワタシには、狼のDNAが入っているかも。掲示板でときどき吠えるからな」
1/30 20:23