塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ2453
2014/6/14 0:30
▼世話係自由・平等・友愛しからずんば死を。
と叫び、群衆はパリの石畳の上を駆け回り、
貴族に連なる者をギロチンに。
おたがい、「市民」と呼びあった。
☆
『二都物語』読了。フランス革命が描かれ、これまでの賛美する歴史書の記述の
インチキ性を感じた。
☆
早くもポルポトや文化大革命と同じ状況が
生まれている。
正義を仮託されたと思った民衆は
必死に犠牲者を探して、首をはねた。
柱に吊るした。
6/14 0:30
▼大魔神ハイホージンジンジンジン
大魔神!
サッカーのばか騒ぎ
素直によろこべないぞっと
6/13 14:30
▼わかけんサッカーで国民は盛り上がっている。
君がなんとかって歌も流れる。
感動する。興奮する。
中国の戦闘機も刺激する。
このあいだに、戦争国家へと変貌する。
今がチャンス!
こーめーとー、じゃますんな。
6/13 11:07
▼SYUPO国民国歌ブラジル対クロアチア戦を見おわったところです。
ブラジル国歌は、「自由・平等」を高らかに謳いあげ、独立時に影響を受けたフランス革命の民権思想の影響が濃厚の感じられます。
でも、今や一民族を単位とする「国民国家」の幻想は破綻しており、ブラジルでデモを行う人の多くは、国歌の文句など美辞麗句にすぎないと、鼻でせせら笑っているのではないでしょうか(たぶん、ブラジルが勝ったので、冷静に書いているのだと思います)。
6/13 8:08
▼世話係ふるい話ですが、アカシアの歌は
樺美智子の死ぬ前に発売されています。
じじが青年のころですよ。
☆
わたしはもう棺桶に足を入れてますから、どうでもいいのですが、
☆
こんどの戦争で死ぬのは、就活や婚活をやっている男ですよ。国民国家があり、
資源の激烈な争奪戦を大企業や商社が欲望している限り、
戦争は勃発します。
時給が1200年になったと言って喜ぶ
バカ男やアホ女になっていいのですか。
☆
言い過ぎなら、ごめん。
6/13 2:48
▼世話係全共闘10年まえの歌謡曲です。作詞:水木かおる、作曲:藤原秀行、唄:西田佐知子
1 アカシアの雨にうたれて
このまま死んでしまいたい
夜が明ける 日がのぼる
朝の光のその中で
冷たくなったわたしを見つけて
あの人は
涙を流してくれるでしょうか
2 アカシアの雨に泣いてる
切ない胸はわかるまい
思い出のペンダント
白い真珠のこの肌で
淋しく今日もあたためてるのに
あの人は
冷たい瞳(め)をして どこかへ消えた
3 アカシアの雨がやむとき
青空さして鳩がとぶ
むらさきの羽の色
それはベンチの片隅で
冷たくなったわたしのぬけがら
あの人を
さがして遙かに 飛び立つ影よ
6/13 2:29