塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ2437 2014/5/21 15:44

▼世話係
カレー会
ついでに、もう一度、地図を載せておきました。

通りには飲食店がふたつありますが、
遠い方です。案内のある路地に入ります。
5/21 15:44

▼世話係
カレー会
ついでに、もう一度、地図を載せておきました。
5/21 15:42

▼小梅村
いもチュウは60度 ジンは40度 だから 悪酔いしないようにね
という歌がありました。
写真わかりました。ありがとうございます。時々見るので、タイミングを逸する時があります。
5/21 15:28

▼世話係
おはよう
朝食もすませた。
ひさしぶりのトースト。
うどん、ソーメン、そば、パスタにくらべて、
食べにくいね。
5/21 11:11

▼世話係
だんだん芋で酔ってるみたい。
キーボードがよく見えない。
はっは。
小学館の辞書は「横組」なのだ。それが差別化らしい。

数年まえ、わたしは岩波の歴史事典が
横組なのにあきれた。
教科書の歴史本がずっと横組みなのは、
もっとむかしに批判した。
万葉から芭蕉、その後の著作の引用を
横組か。
漢文なら、レ点の表記もおかしい。

国粋主義の内閣ができたのだから、
歴史の教科書を縦組にしてくれるのかと思っていたら、
そんなことに気がついていない。
なんでだ。
「新しい教科書をつくる会」が売りではなかったのか。
5/21 3:43

▼世話係
中醉
辞書の映画や、NHKの真似番組で
辞書編集部が脚光を浴びるのはいいのですが、
いまでは商業主義が目立ちますね。
小学館が二刷りを出して宣伝しています。

わたしが『広辞苑』を見るのは、
ここには、
風呂敷包みに膨大な用紙をかかえて、
神保町の
すでに権威の牙城だったイワナミ
という本屋に持ちこんだ男がいたからです。

岩波は、こんな酔狂な男の持ちこみ原稿を、
お断りしたかったでしょうね。
いまの『広辞苑』にも、そのとき持ちこんだ男の生の記述が一割ほど残っています。
自分の好きな項目については、
だらだらど書いています。
それがいいのです。
それが残っているから、『広辞苑』なのです。
5/21 3:15

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