塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ2396 2014/3/30 13:37

▼世話係
ニュータイプの
文化人です。
3/30 13:37

▼わかけん
廣末保の
ゼミ生だったそうで。
3/30 11:59

▼わかけん
田中さんと五木さんとの対談
読んでいると、田中氏が法政の日本文学科出身だったと知りました。
迂闊でした。センパイだ。
著書などからてっきり国際文化出身かと思い込み。
10年ちょっとの新設学部なのだから、どうしてそう思い込んでたのか。
3/30 11:36

▼世話係
おはよう
わたしも現代語訳でした。
花田清輝だったかな。
荒唐無稽を楽しむのかどうか。
千葉県の地名が頼りでした。
3/30 8:14

▼SYUPO
南総里見八犬伝
を読んでいます。適当な現代語訳ですが。
どんどん人が死に、血みどろで、ご都合主義で、人物造形に厚みを欠き、絵に描いたような悪党が成敗される、「勧善懲悪」の世界。
しかし、しかし……こんなに面白いものがあったのかというほど。まさに、「巻おくことあたわず」です。10年くらい前にも読んだはずなのですが、これほど素晴らしい作品だったとは……。遅まきながら、ようやく気がついたしだいです。
3/30 3:35

▼世話係
酔酔
「おい、塩見」と教師から呼ばれた。
「塩見、なにしてる、早くしろ」と、級友に
いわれた。

みんなそうだろう。

他人からあんなふうに、存在を規定されてしまうと、
その経験はいつまでも残る。
腹立ちがふくまれる。
ノコギリのぎざぎざのように、心を傷つけられる。

いじめのことではない。

結局は、おたがいに、
おたがいに、おたがいに、(ここがいいたい)、
相手をおとしめて生きて行く。

それでいいのだとも、思える。

誤解しないでほしいのですが。

書いたものへのクレームもそんなものだ。
江戸も平成もそんなにちがわない。
でも、そこまでいうと、まずいのかな。

ぎりぎりまで、いいたい。
言葉はすぐに暴走する。
それが面白いのか、やくざなのか。
逸脱をいやがる完璧社会を日本だけが
作った。
戦時中とどれほどちがうか。

酔った老人が突然、強がったりして。
(^◇^)
3/30 2:46

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