塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ2389 2014/3/27 0:48

▼世話係
寝る前か
三人の女を駅で写した写真が消えた。
早くアップしとけばよかった。
見ざる、言わざる、聞かざるなんだ。
くやしい、ほくほくしてたのに。
3/27 0:48

▼咲
先週は
行けませんでした、残念。それはそれは、とても楽しかったようですね、ふふふ。
今週は、第3稿をおいといて、うないおとめを書いています。
やっぱり、説経節、能楽に戻ります。木下順二さんに会えないのが、残念でたまりません。きばります。
六人の姫さん、楽しみです。
3/26 13:11

▼世話係
おはよう
数字はむつかしいです。
9055だと見えたのが、
ジー・レー・ゴー・ゴーだったり。
寝惚けた下記の文にも数字の誤記がありました。訂正します。
これから7〜10日は、桜ですね。
3/26 6:38

▼世話係
また、寝る前か。
むかしむかし、
恥ずかしいことなのだが、
老人が本を熱心に読んでいるのを見て、
もうすぐ死ぬのに、なんの役に立つのかと、
えらそうに、功利的に思ったのです。

いま、96歳になりましたが、
渦中の仕事もなく、
(絵描きなら黄色い富士山でも描いてライフワークというのでしょうが)、
物書き賢いので、そんなふうには集中できません。(言葉の綾です)
遊びほうけるのもカネが必要ですよね。

それで西東京市図書館(わたしはここに市民税を支払うわけではないのに)、
いつも、ディケンズのきたない文庫を借りたり、『東京市史稿』や『武蔵野風土記稿』を
見たりしているのです。(たぶん、もうそんな七面倒な本は開きません)
でも、蔵書ゼロのジジには、図書館に感謝です。

昼寝と昼寝の合間に、『カムイ伝講義』や『未来のための江戸学』とか、『江戸はネットワーク』とか、『青い空』とか、『世界史の誕生』(岡田)とか、『サイゴンから来た妻と娘』とか、あと図書館にはない『ふたりぼっち』とか『朝河寛一物語』とかを、同時に読んでいます。読み終わったのもあります。

ネ、ほれほれ、なんのために齷齪(あくせく)、読むのでしょうね。

たぶん、ただただ退屈してるのでしょうよ。
3/26 0:52

▼SYUPO
ありがとうございます!
なんとか、ポテトサンド(190円)のもとが取れたでしょうか。
花見のときは、皆さんの創作パワー(あつかましさ?)に恐れをなすと思います。
3/26 0:39

▼世話係
いい句ですね。
もうけものじゃないですか。
点付けるなら、

泥烏雌がクロなら雄もクロ

100点です。

探索、ごくろうさま。
あそこは、カラスが多いんですよ、
でも花見で人出が多いと、
相手もひるむのじゃないかな。
3/25 22:08

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