塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ2375
2014/3/16 12:35
▼岡坊詩。格調高くて美しい。
女性ならば、閨秀詩人。
男性ならば、どういうのだろう?
わかさん。ありがとう。
よろしくです。
3/16 12:35
▼わかけんコピー代参加費からお返しします。
3/16 12:20
▼わかけんはい、もちろん感想文よろしくお願いします。
人数はどうでしょう。
20人くらい用意していただき、
足りなければコンビニでコピーしますか。
3/16 11:01
▼世話係詩才女が大地を見つめるとき、
パール・バックが誕生する。
山の彼方から、島の土地に
こころを変ずるとき、
すべての開始になる。
長い助走がやがて役立つ。
3/16 10:31
▼岡坊追記A4用紙2枚程度の短いものです。
3/16 9:05
▼岡坊お談義のこと『江戸から見た原発事故』の感想文を一章でけですが、なんとか書けそうなのです。
もし、よければ、お談義の時に話のネタにもしていただければありがたいのですが。
わかさん。時間ありそうですか?
人数がわかれば、コピーしてゆきます。
*
母がご飯さえも作れない父を残して、家出をしたものですから、昨日はこっち、今日はあっちと、まったく落ち着かない日々を過ごしていまして。
書けるかどうか怪しく、伝えるのが遅くなって申し訳ないです。
「傘寿の別れ」というのはむつかしいね。
たがいに健康や生活の気遣いをするくせに、
「一緒にすまへん!」と意地を張る。
淡路弁で言うと「いこっちょ」のふたりである。
小説にでもできるかあ?
3/16 9:03