塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ2361 2014/3/4 3:02

▼SYUPO
はい
「唐組」出身の方が中心の芝居でした。
あまりに「紅テント」ぽい荒唐無稽さだと思ったのですが、小説を読み返してみると、ほとんど原作どおりでした。
「海は広いや、鯨も棲めば人魚も居る、半分人間の別嬪だけに、あいつの裸体(はだか)は寒さうだ}。
3/4 3:02

▼世話係
そうですか
芝居だけがシュールかサイケデリックとか
幻想的なものを
持続しているのですね。
もしかすると、教条し化したテントかも知れませんが。
3/4 1:28

▼SYUPO
三年前に花見をした法明寺。
皆が座っていた駐車場のすぐ真後ろ、歩いて三歩ほどの所に「みみずく会館」があり、そこで芝居を見ました。
鏡花の「幻の絵馬」です。
山の手線で拾ってきた河童だとか、画家くずれの愛人、不思議なみみずくなどと暮らす凄い美女。
華族の奥方との意地の張りあいのすえに、自ら命を絶ち、「オシラサマ」のような存在になってしまいます。
フンドシ姿の河童の汚さが良く、ちょっとミック・ジャガーに似ていました。
3/4 1:04

▼ボート

先日は断念
明日こそ
オンナに賭けます
3/3 20:54

▼世話係
暗くても、
紙幣を刷りまくり、
アヘノミクスで
荒稼ぎしている紳士がいるのですねえ。
いつの世もか。
日本に生まれてよかったねえ。
3/3 9:36

▼蜘蛛
はい、暗いです
小名木川に飛び込んだようです。
ダイバー4人に引き上げられて、
消防隊員の手で人工呼吸を受けながら、
担架で運ばれる人が見えます。
シートで壁を作っていますが、上からは丸見えです。
3/3 8:36

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