塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ2271 2013/12/14 1:26

▼世話係
批評一弾

書き手に断りなく掲載していいのかどうか、
迷いましたが、
うれしいままここに、
載せました。

「日本近代史の「私解・私註」と塩見さんの「自分語り」が複雑に交
> 差する、じつに興味深い内容と構成でした。不甲斐ないわが祖国へ
> の「嘆きと怒り」の書、とも呼べそうな随想です。
> 「不在の父君」の幻影が、所どころで、著者の背後で哀し気にゆら
> めているような印象ですね。
> 補章の「墓参」の項には胸のふるえる思いがしました。

墓参は「はかない話」のことで、うでにウェブに上げています。

書き手は装丁のデザイナーで、
中山銀士さん。

『吉原と言う異界』の装丁は
気に入っています。
装丁でいまも売れていると思います。

三省堂で集まったあと、飲み屋で
ごいっしょしました。
あれから5年です。

時間と言うのが
いちばんの曲者ですね。
12/14 1:26

▼世話係
まだ
自信あるのかなあ。
12/13 12:30

▼わかけん
脱いでくれるかな
交渉してみましょう。
小田原で、温泉対談もイイデスネ。
12/13 10:35

▼世話係
荷風が
浅草のストリッパーに囲まれて
うれしさうにしているのが、
いまはよくわかります。
12/13 10:23

▼わかけん
この際
総長と対談本出してくれませんか?
現代書館様。
江戸といえばこの二人。
しかも原発事故。
12/13 9:54

▼わかけん
良い天気です。
ガッコの教室借りましょう。
土曜日は5時〜なら使えますか。

『江戸から見た原発事故』を読む会。
ゲストは法政大総長にしますか。
『祝の島』のあや監督にしますか。
12/13 9:49

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