塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ2254
2013/11/24 8:51
▼わかけん湯島と全然違いますね。
11/24 8:51
▼わかけん神農祭とあるブログに以下のようにありました。
神農祭の両日は、道修町通り(御堂筋と堺筋に挟まれた区域)にくす玉飾りや献灯提灯が建ち、たくさんの露天がびっしりと軒を並べ、神虎(張子の虎)を求める参拝者で、終日にぎわっています。
時代とともに参拝者は増加し、今では“町の祭り”から“大阪の年中行事”へと発展し、「少彦名神社 薬祖講行事」として、大阪市無形文化財(民俗・平成19年)に指定されました。
11/24 8:50
▼世話係ということらしい。弐会の名の「斯文(しぶん)」は、『論語』子罕(しかん)篇の中の孔子のことば「斯の文(このぶん)」(周の文王の時より伝えられた文化の意)から取ったものですが、この文章には周の文化の継承者として、また、儒学を大成した思想家・教育者としての孔子の烈々たる気概が述べられています。
11/24 7:55
▼世話係ということらしい。壱斯文会は、明治13年〈1880〉、東洋の学術文化の交流を意図した岩倉具視が、谷干城らとはかって創設した「斯文学会」を母体とし、これが発展して大正7年(1918)公益財団法人斯文会となったもので、孔子祭の挙行、公開講座の開講、学術誌『斯文』の発行などを中心に活動を行ってまいりました。関東大震災で消失した湯島聖堂についても斯文会が中心となって聖堂復興斯成会を組織し、全国に募金を展開して昭和10年〈1935〉再建を果し、その建物を国に献納、国はその管理を斯文会に委託いたしました。昭和31年〈1956〉、新たに制定された文化財保護法に基づき、改めて本会は史跡湯島聖堂の管理団体に指定されております。
11/24 7:52
▼SYUPOいえこちらこそ。
ちゃんと帰れました。
11/24 0:26
▼世話係大変上野から外回りに
乗ってしまい、大変。
延々と乗ってるうちに。
微酔。
☆
すみません、はぐれてしまって。
11/24 0:03