塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ2228 2013/10/17 20:00

▼岡坊
瀬戸の海
以前ならば、きれいな海を見るたびに、
穏やかな気持ちになったものですが、
今は福島の放射能で汚染された海を考え、
悲しい怒りの気持ちになります。
10/17 20:00

▼世話係
おはよう

東京もいい天気です。
瀬戸の海もさぞ
美しいのでは。

大島青松園の番組を見ていると、
島が点々と写っていました。

むかしここに水がなかった頃の
山の頂でもあります。

「寝そべった文」といったのは、
最初だけで、
あとはよくなりました。
10/17 8:01

▼岡坊
おはようございます。
私は何度も「卒業」を言い渡していただきましたが、
自主的に留年しました。
先生に「卒業って言ってるのに来るなあ」と言って、笑われましたね。
いるのもよし。去るのもよし。
の自由な雰囲気が好きでした。
先生によく言われた
「こんな悪文、見たことない」
という言葉を聞きたくなることがよくあります。(痛快な批判を聞きたいのですね)
読んでくれる人がいるありがたさ。
今、しみじみ。
10/17 7:19

▼世話係
酔待酒の時間です。

某ブログに文藝学校のことで、
授業料がほしいから辞めさせないというのがありました。

そんなに卑しくないです。どんどん辞めて
ください。

逆に、こんな厳しい世界に身を置くことの
大変さを考えています。

一心に書いても、けんもほろろにいわれたり、
小鼻に冷笑を浮かべた不快な評言。

殴って、蹴飛ばして、熱湯をぶっかけて
やりたい、

そういうてめえがなにを書けるというのか。
凡庸なものばかりではないか。

そして、いっぱしの物書きになっても、
同じに、
無能の批評家やアホなレビューを書いて
得々としているのがいつもいます。

なんで研鑽するのでしょうかね。

わたしの場合は寂しい時間を
ずっと抱えていましたから、
書いて現実を忘れる。
それだけでした。
長いこと。(涙

ここからさきは関係者がたくさん
いますから、書きません。

でも、糞味噌に言う批評家との
バトルだと思えば、
老いの身にも、血わき肉おどる。

ああ、酔ってきました。
おやすみなさい。
10/17 1:59

▼咲
その前に
パープルの前に、第6稿に踏み込みます。能天気なカッパが歩けるのは、助けてくれる人、待っててくれる人がいるからです。ありがたい。
ここまでかなりきつかったですが、やっとのぼり調子に、きばります〜。
10/16 23:38

▼小梅村
明日
内神田に伺います。
10/16 18:07

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