塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ2188 2013/9/8 10:03

▼世話係
別離
浪江町の吉次郎は
母と妻と娘三人を失い、
いま二本松の仮設にひとり住んでいる。
50歳、夜道を歩いていると、妻と長女が
向こうから楽しそうに笑い声を
立てながらくるではないか。
なつかしさにぼうっとなった。
「おい。おかあさん」
「あら、おとうさん、どこにいたのか。ずっとさがしてた」
「おとうさん」と娘が駆け寄ってきた。
9/8 10:03

▼咲
信じられない
まともでない、おかしい。
50歳まで生きたくない。
昨日、両国の慰霊堂で、太鼓パフォーマンスをしていました。福島の、30キロ内の子供たちが来てました。
涙が出ました。
9/8 7:02

▼SYUPO
ナスりつけられたのですね。
でも、おいしく食べてしまったあとでは「ナスっとたけだけしい」と言われそうです。

*東京で五輪など開かなくてもよいと思います。スポーツはあまり好きではありません(すみません、サッカーとプロレス以外は…)。
9/8 0:00

▼世話係
無酒も
無粋かと、
よく冷えたグラスに
よく冷えた酒(日本酒)を
一合ほど注いで
ゆっくりと味わっています。

室内転倒する前に、
西へ一メートル。

えいやっ。

また起き出して来るなよ。
9/7 23:26

▼世話係
水ナス
大庄水産の店頭にあったのを、ひとつくれと、
送ってきた店長に言うと、仕方なく、
いいですよ、と答える。

そばにいたさささんが「わたしも」
といってもらった。
でも佐々さんは不正に取得したものを所持することを
潔しとしない。
それで、シュポさんに押し付け、
自分は良心の呵責から逃れることに
成功した。

「たわむれにナスなかっぱらい」
9/7 21:17

▼SYUPOシャポ
なす
あっ、大庄水産でもらったのですね。
良いなすでした。ありがとうございました。
「たわむれにナスな恋」
9/7 20:17

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