塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ2183 2013/9/5 1:57

▼世話係
小酔
おしっこのことじゃないよ。

激雨も去り、停電もない。
仕方がない、まだ飲んでいます。

機嫌はいいです。

でも、ほんとうはいつも陰隠滅滅としているのです。
本書いて、すこしは読者がいて、
大体が、いいたいこと垂れ流して、
文句をいえたものではなかろう。
ということになります。

くじけず、やりたいことを懸命にやりなさいと、
プロフェッシュナル信仰番組が
くりかえしほざきますが、
わたしの苦手は
人生論を説く男女の物書きで、
ひそかに軽蔑しています。

やっかみだろといわれると、こまりますね。

なにかをやって、それがほめられても、
作り手の心情の切迫した不安は消えない。

えっ、これ人生論になっちゃってますか。

雷鳴も消えて静かになりました。
おやすみなさい。
9/5 1:57

▼世話係
またよろしく
なにを書いたかは記憶しているのですが、
どこへ載っているのかが、
時間が経過するにつれて分からなくなる。
ありがとう、助かった。

須磨も雨が降っていたが、いまはわが頭上に
強く激しい雨。新宿はまだ降ってない。

ああ、もう終電がない。

停電になれば、酒はやめて
西に一メートルのところにある
ベッドに倒れよう。
9/5 1:14

▼わかけん
そーゆーことでしたか
記憶力には自信ないのですが。
二の巻かなと、開いたらそこでした。
ネンリキか。
9/5 0:12

▼世話係
ありがとう。
巻の二でしたか。
ここを探していました。

頼みの綱とは
なんでも知ってるひとのことです。
9/4 23:55

▼わかけん
巻の二
298頁あたりからですね。
大五郎と助十、そして痔もちの面太。
でも「頼みの綱」はなんでしょう?
9/4 23:19

▼世話係
助十ですが、
たぶん宇吉と大五郎か。
女溜ではないほう。

金十郎のほうの大きいところ。
目次に出てないので
なかなかわからない。

こっそりと霊安室に忍び込み、
密議する。

ま、わかれば、でいいよ。
9/4 20:02

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