塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ2163
2013/8/16 15:27
▼岡坊はい。了解です。
ひぐらし。案外、真夏の蝉なのね。
8/16 15:27
▼わかけんそう、虫少年でした。大津では、クワガタのことを「ゲンジ」と呼んでました。源氏のことですかね。
せっせと山に入って「ゲンジ捕り」してました。。捕まえたゲンジを学校にこっそり持って行き戦わせる。マムシに咬まれて救急車、なんて同級生もいましたね。
カナカナはヒグラシのことですよ、岡さん。
8/16 13:54
▼岡坊カナカナはみたことないなあ。ほんと、声だけ。
わかけんさんは虫とり少年でしたかあ。
私もこの季節になると、山桃を採りによく山にいったものです。カブトムシやクワガタ、蛇などとも仲良しでした。
こちらでは、夕方になると、蜩が鳴いているんですよ。
秋までもう少し。
8/16 13:16
▼わかけんクマゼミ関西の少年だったので、クマゼミは価値が高い。2番手かな。
1番はツクツクホーシ。これはつかまえにくいし、小型ですがきれいな羽をしている。鳴き声もユニークです。
ミンミンとアブラはいくらでもいるけど、これらを虫かごに詰め込んでも、大してエバれません。「なんじゃ、アブラやんけ!」みたいな。
番外はカナカナ。これはガキには捕まえられない。声だけのマボロシのセミです。
8/16 11:15
▼わかけんキクリヒメ渡来の神という説が有力みたいですけど。
でも、なぜ記紀神話と親和性がないんでしょう。同じ半島由来なのに。
それにしても世話人さんは、何を書かれているのか。気になりますねえ。
8/16 11:07
▼岡坊今朝は大きなクマゼミが網戸にとまり、あまりのうるささに目覚めました。
そうですか。東京は鳴いていないですか。夏の風物詩がひとつなくなった感じですね。
☆
古代の話を書いてられますか。
死者と仲良しの世界。
いいですね。あこがれの世界です。
8/16 11:04