塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ2162
2013/8/16 9:19
▼世話係また寝坊かやはり、暑さにやられてるんでしょうね。
☆
岡坊さん、瀬戸内の夏ですか。セミ、鳴いてますか。
武蔵野市では、ぜんぜん。
最近、いせやへ行くと、ナニワ言葉が飛び交ってる。全国区になったみたい。
☆
キクリヒメについて、少し書いていた。
全然、わからないや。
『日本書紀』の「一書」に一行、出てくるだけ。菊理姫。
☆
菊はククとも読んだと注釈があった。
ああ、81ね。
いや、9月9日、重陽の日か。菊の日。
注釈者はこの逆に思考して、
キクはククだと気がついたか。
☆
妄想の書を、みんな妄想している。
現実よりは楽しい。
☆
咲姫、戦後すぐは残酷な日々でしたが、
いまよりは風が吹いてた。
☆
天然色映画ではなくて、
白黒映画みたい。
黒い血が、ぱっと吹き散る。
8/16 9:19
▼蜘蛛もしかして、武者震い咲さん頑張ってください。
8/16 8:22
▼咲いきぐるしいセンセイ、熱はさがったんですね、よかった。
この国は、いきぐるしい。昔は違っていたのでしょうか。
打ち合わせ終わり、行く先が照らされました。求塚、まっしぐら、第4稿に向かいます。
打ち合わせ中に、一瞬寒気がしました。胸のざわめきと同じで、いい兆候です。
8/16 7:16
▼岡坊パチパチ。先生は、今、何を書いてらっしゃるんですか?
8/16 6:43
▼世話係盆は死者のワルプルギスですね。
わたしのように耄碌すると、
知っている死者が雲霞の如く出現してきます。
会いたくもないのに。
仕方がない別れた女に言いました。
「あなたの優しさが今頃になってわかりました。ぼくは馬鹿でした」
おべんちゃらです。
「さ、いらっしゃい。おいでよ」
「そんなに袖を引っぱらないでください。破れますよ」
「いいのよ、そんな俗世の着物など。捨ててしまいなさい」
☆
ああ、黄泉の国の話をいま書いていたばかりだ。
「イザナギ、わたしを見てはだめよ」
と、イザナミはいった。
「それって、見たい見たいじゃん」
イザナギは櫛の歯に火を点した。
そして、
「死んでも好きだといった」のを後悔した。
8/16 1:27
▼大魔神αぶらりじょーじアルアルアル
アルファー!
あっちちちちちち。
8/15 15:34