塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ2121
2013/7/2 2:19
▼世話係訂正・美姫でした。25歳ですか。
35歳なら躊躇しますか。
年齢は関係ないか。
いや、あるかも。
7/2 2:19
▼わかけんいえいえ苦手分野だったの焦っただけです。
すんません。
この機会に吉野さんの易・五行、いっちょいてこまします。
出産ニュースは驚きました。
たくましいですね。
7/2 2:07
▼世話係陰陽の話なのですが、論題をはずして申し訳ないのですが、
(すこし考えたいというわけですが)
怒らないでください。
安藤美紀の女児出産のニュースは
いいですね。
彼女がそこまでやるとは、
感心。
7/2 1:30
▼わかけん吉野さん・続中国以前と以後を分けて書いているのです。別に宣長さんみたいに「からごころ」を悪しきものとして排除せず、かといってヤマト万歳でもない、そこはいいと思います。でも個人的には、以前の方が、想像力が豊かで面白い。
ただ、易・五行を、政治、宗教などの統治権力側から見ると、多くの影響を見つけられると思います。猿飼の話は正にそうでしょう。でも「民俗」となるとどうなのでしょう。
紀と記では影響が違うでしょうし。王朝源氏物語と竹取や宇津保でも違う、のかな。
7/2 0:52
▼世話係なるほどこちらにレスがきましたか。
よくわからない方は、わかけんさんのブログをごらんください。
なるほど、そうですね。「中国思想を持ってくると
何でもカンでもそれで解けてしまう」というわけでしたか。
ウマは火
サルは水。
これで弾左衛門と猿飼頭がいっしょに住んでいるのはわかるのですが。
陰陽五行の日本への定着度がわからない。
つまり、時代ごと、身分ごとで
どうであったか。
むかしの本をよく読めばわかるのだろうが、
これは歴史学者がやる仕事ですね。
7/2 0:34
▼わかけん吉野さんや国文学の研究者の中にもいますが、中国思想を持ってくると何でもカンでもそれで解けてしまう！みたいなところが苦手でして。
吉野さんもその部分に入るととたんに面白くなくなってしまう。というか民俗学の悪しき習性かもしれませんが、「何でもアリ」ではなくなってしまうんですね。
それであまり真剣に読んでこなかった易・五行なのでした。すんません。毛嫌いせず読み込みます。
例えば猿飼いにしろ、その影響力はずいぶん大きかった訳で、知って損はないですね。
7/2 0:11