塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ2058
2013/5/4 1:54
▼世話係厚顔核商人アメリカと戦った英霊に、
顔向けできるか、
基地だらけの大和。
美しいまほろばの郷。
靖国参拝の顔。
米艦に体当たりして散ったのですよ。
日米の緊密な連携は
米国のいいなり。
オスプレイすら断れない。
靖国に祀られた青年の歯軋り。
くるな、ここに。議員。
アメリカに押し付けられたのは
憲法だけではないだろ、
基地だらけ。
死の商人だね、死の灰。
論理、矛盾だらけの、ああ屁。
5/4 1:54
▼世話係厚顔商人アメリカと戦った英霊に、
顔向けできるか、
基地だらけの大和。
美しいまほろばの郷。
靖国参拝の顔。
米艦に体当たりして散ったのですよ。
日米の緊密な連携は
米国のいいなり。
オスプレイすら断れない。
靖国に祀られた青年の歯軋り。
くるな、ここに。議員。
アメリカに押し付けられちのは
憲法だけではないだろ、
基地だらけ。
死の商人だね、死の灰。
5/4 1:52
▼世話係ボートは競艇でしたか。
5/3 17:27
▼ボート日和浜野谷のまくり差し決まらず。
ホッピーを飲る。
こんな私でも仲間に入れますか。
5/3 16:35
▼世話係10-7なにをいわれるのかわかったものではない。覚悟して、しりをさきに押入れからでた。ぐるりと方向をかえることができないのだ。堀部安兵衛のことだ。「なんだ、そのざまは」と笑うか、だまってしりをけとばすか。
いや、なにもしないし、ぶすりとしている。堀部安兵衛はひたいを鴨居に押しつけてつっ立ったままだ。あごのほそい顔は繊細だが、背もあり幅もある肉体には相手を圧迫する力がみなぎっていた。寛文十年(一六七〇年)の生まれで、三十三歳のはずだが、いつも重い任務をあたえられてきたからだろう、年よりはずっと老成していた。
「あわてて準備してもむだだってば。小山田、吉良の茶室びらきは延期になった」
と、安兵衛はいった。
「えっ」
にわかに信じられない。あすまでの命といいきかせて、心を張りつめてきたのだ。
「な、なんでござる。や、やめとは」
庄左衛門は口をあけたまま息をとめた。
「そうだ、そういうことにあいなったらっしえ」
越後のなまりでこたえた。安兵衛は新発田(しばた)の出だ。父が浪人して死んだあと、ひとり江戸へでてきた。安兵衛の江戸でのくらしは十八歳からで、庄左衛門と似ていて、越後の言葉がまだのこっている。
「ふざけやがって。いまさら延期して、はいそうですかと、みんながそれを受け入れられるってば。ことは、物見遊山ではあんめい。命かけてるでねっか。すでに親や子へ遺書をしたためた者はなん人もいるっていうのに、はい、延期しましたですむか。第一、もう、カネがあんめい。深川の頼母子のあと、だれもがばあっとつかったわ。これが最後と、うまい物をくい、飲みたいだけ酒を飲み、妻のいない者は女を買ったわ。おまえも、四日の夜から、きのうの午後ちかくまで、どこぞにすがたをくらましてたな。なあしてたかは知らんがな。カネは三途の渡し賃だけを残してればよいとみなが思った。なまじカネがあると、未練が残ろうというものだ。だもんで、いまじゃ、ふところはからっぽだ。なんにもあんめい。延期だといわれても、あしたからどうやってめしを食うか。酒も飲めねえ、みそも買えねえ、家賃もはらえねえ。おい、小山田。にしゃ(おまえ)、これからすぐに石町(こくちょう)に行って、じかにご家老に会い、実情を話して、カネを借りてこい。わかったか」
5/3 7:35
▼世話係集まると、楽しいですね。
無事に帰宅しましたか。
わたしは今夜は池袋か新宿か渋谷か。
笑
5/3 0:29