塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ2013
2013/3/10 3:27
▼世話係9条はもうすでに破られていて
違憲状態だ。
でも、守るというのが、
戦後の庶民の
心意気です。
米軍基地を
廃止して、
どのような国際的な環境を
作るか。
やはり、合従連衡。
あの尊大な国と安保をむすぶ。
3/10 3:27
▼蜘蛛私も娘一家がやって来たので、
お昼に「菜の花パスタ」を作りました。
ベーコンも入れてみました。
とても美味しいと喜ばれました。
3/9 18:11
▼世話係ふむ完璧ですね、ありがとう。
月曜か火曜日につくります。
写真にして見ていただきましょう。
3/9 17:19
▼ささ話に出たので食べたくなり、今日のお昼、菜の花のパスタにしました。
先生、にんにくが炒まったら(このにんにくをテッシュにでもとっておくとカラカラになり、
仕上げにふりかけてもおいしいです)、鷹の爪を三分の一本くらい刻んて入れてみてください。
で、パスタが茹で上がる二分前くらいに、同じ鍋に菜の花を投入すれば簡単です。
いっしょにざるに開けて、にんにくを炒めたフライパンに移せば出来上がり。
夜飲むことを考え、ワインは控えておきました。
3/9 16:30
▼世話係39 「ただいま帰りましたべえ」
と、おもての戸があいた。
入ってきたのが、直助だった。
「あっ」
つやは思わず声をもらした。間がわるいときに帰ってきた。直助とお袖が会ってしまう。おくに引っこんでなぞいられない。どうなるのかと息をのみ、見世の板の間にぺたりとしりを置き、てこでうごかないという態度になった。しかし、直助は気がたっていて、つやにもお袖にも気がつかないまま、
「ああ、お師匠。おらあ、先生にゃ、もうつきあいきれねえ。ま、きいてくれんか」
「なんだね、いきなり」
「あのな、茂七さんの長屋に行くこたあ行ったのだが、女房のおしなのやつがいきなり戸口に顔をつきだして、『だれが医者など呼んだか、呼びもしねえのにきやがって』と、口をきわめてののしりやがる。先生も、『ああそうか、そりゃわるかったな。もうなにがあっても絶対きてやるもんか』と、啖呵のひとつも切って引きとりゃいいものを、『病人を診るのが医者のつとめだ』などと粋がって、おしなのやつを押しのけて入って行ったべえ。ああ、ばかばかしいったらねえや。おれはくすり箱を先生にわたして、さきに帰ってきましたべえ」
といった。右の目のしたのあざもどす黒く、ほんとにふきげんだ。
「ま、直助。そうぽんぽんといわないでおくれ。先生は、たー坊のことが気がかりなのだ」
お師匠がいいいおわらないうちに、お袖がみだれた髪をかきあげ、嬉々とした声で、
「直助、あたいの直助。帰ってきたか、やっぱりあたしとおめえは縁があるのさ。これぞ八幡さまのおかげにちげえねえ。さ、いっしょに、年の市にお礼まいりにまいろうではねえか」
といった。
「な、なんで、お袖がここにおるべえ」
直助はびっくりして、入ってきたばかりの戸口からでて行きそうになった。
3/9 10:05
▼ミラクル大魔神鎮座ミラクルミラクル
クールクル!
よっこらしょ。
3/9 9:19