塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ1959
2013/1/23 12:15
▼咲ハイテクえんまなんと……私の生きた点数をぱちぱち計算してほしいです。点数足りないから、転生させるとか言われたらイヤだなあ。
今年は、なにかと「あらためる」を意識している気がします。書いて開放するということを嘘らしく感じていましたが。そういうのもいいかもしれないと、思い始めました。(なんと楽天的な、年とった証拠です、あ〜。)
1/23 12:15
▼蜘蛛あっ!知っている地名・川・寺・橋がバンバン出てきました。
古地図を指でなぞりながら小説を読ましていただきました。
庄左衛門の家が、どの辺りだったか分かります。咲さんとその対岸も歩きました。
咲さん「深川えんま様」に行きましょう。
お賽銭箱に硬貨を入れるとセンサーが作動して、暗い堂内に七色の照明がつき、コンピュータ合成の声や音がする仕掛けの「ハイテクえんま様」です。
1/23 9:05
▼咲対面しましたその方にはすでにお会いしています、ふふふ。
今年は、土地の記憶、人の記憶を考えたいと思っていました。お寺だった土地に来たのもご縁だと、あちこち川沿いを散歩します。台場まで、浅草まで、いろんな道がありそうです。
1/23 7:58
▼世話係霊巌寺では男前の六地蔵のひとつが
姫を待ってますよ。
ほんとにイケメンですよ。
1/23 4:58
▼咲霊巌寺だったようです、申込み中の部屋は。蜘蛛さん(改名!)に教えていただきました。
なんか、このへん、すっぽりおさまっている気がしたのです。
火、に関係があるみたいですね。
1/23 1:28
▼世話係つづきA「正覚寺にはじまり、二重屋根の仏殿のある海福寺、心行寺や法乗院など、十ほどの寺がならんでいる。おおきいのやちいさいのがある。法乗院にはえんま堂があって、「深川のえんまさま」と親しまれ、いまも黒山の人だかりだ。寺がつきると、「えんま堂橋」になるが、親柱には、「とみおかはし」と記してある。「ちょうどところも寺町に、娑婆と冥土のわかれ道、その身の罪も深川に、橋の名さえもえんま堂」と、芝居の台詞(せりふ)を口ずさんでみた。
富岡橋の手まえで右におれ、油堀(あぶらほり)の岸にでると、からすがひくく何羽も舞っていた。群舞しているのは平野町(ひらのちょう)のおく、こけらぶきの長屋が密集するあたりだ。運河にはさまれたため、地所の先端が三角形になった。とんがった土地はつかいにくい。雑草のしげる荒れ地だったが、い
1/22 20:39