塩見 鮮一郎公式WEB　掲示板

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過去ログ1936 2013/1/9 9:21

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▼世話係
イルキア・アマリ
という異国の人が
耕作と火を伝えた
というのですか。
火はともかく
耕作は稲作か。
縄文のころの話かも。
淡路は瀬戸内に入り込んだ舟が
まずぶつかる土地ですから。
(妄想から創めますか)
1/9 9:21

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▼世話係
イルキア・アマリ
という異国の人が
耕作と火を伝えた
というのでいす。
火はともかく
耕作は稲作か。
縄文のころの話か。
1/9 9:18

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▼岡坊
おはようございます。
「あまり神」を調べるのに、図書館で江戸時代の淡路の地誌を閲覧しました。
なにぶん行書で書かれていて、教養がない私にとっては苦労しているのですが、とりあえず、当時はカタカナで「アマリ神」と書かれていました。
それで、WEBで検索をすると、唯一下記のものが出てきました。
『八重山に「イルキア」の神事が伝わっている。このイルキア・アマリと言うのは、人間に耕作と火の使用を教えた神である』
神名と内容は近いのですが、ここからきているものやら、さっぱりわからずじまいです。
なかなか、いにしえは手強いですね。
1/9 8:58

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▼世話係
外国のほうが
「リアリズム」な報道写真を
見ることが出来たと
聞きますね。
見つめるのがいいのか、
そっとめをそらすのが礼義なのか。
1/9 1:49

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▼世話係
やはりそうでしたか
会場では気がつきませんでした。失礼しました。
カメラ雑誌でお顔を拝見していたのに。
帰宅してから、
おや、もしかして、
と思いました。
写真で深遠に迫ってください。
1/8 20:21

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▼振り子
えーっと、スミマセン、わたしはプロのカメラマンではありません。内科の勤務医しています。未だにヤブ医者ですが。。。それで一時、楢葉町や石巻から避難してきた患者さんも診ていました。。。毎年地方のお祭りで会う人が実は第二原発の嘱託で働いている人で、被災後しばらく安否が分からなかったこともありました。塩見先生の311の文章や文芸批評楽しみにしております。
1/8 20:12

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