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過去ログ193 2006/7/24 22:59

▼たこ焼
茄子
おっちゃん、スケベやな。
7/24 22:59

▼世話係
売切れ
トナカイです。
7/23 23:29

▼助手代理
もうすぐ
8月5日(土)は
塩見クラスの納涼会。
7/23 21:35

▼たこ焼
フニャ
まつ子って、誰やねん。
7/22 23:11

▼まつ子
美女ヌードに色即是空を見た!
その後わたしゃ図書館で、発売当時話題を呼んだらしい樋口可南子のヘアヌード写真集「Water Fruit」、大竹しのぶ、辺見マリ、小柳ルミ子(添え物として当時夫だった大澄賢也とのからみ)等のいわゆる「熟女ヌード」、そして割と最近発売され、ハナっから危惧された通り案の定こけたという松坂慶子の「桜伝説」を拝んだのでした。

塩見先生のお言葉じゃないけど、どれもこれも「お約束」のポーズばかりで、エロスやらセクシーさやらは感じられず、いったいこれで男は「抜ける」のか? いや、「抜ける」のはエロ写真、お芸術写真たるもの「抜かせな」くてナンボなんでしょうね、きっと。

写真家とデルモのねえちゃん、おばちゃん連、あのポーズとその場所、すべて交換、代入可で必然性なしっす。

Amazon古本価格金100圓也がその真価を語っていますな。なんちって。

しかし松坂慶子は老いたりとい言えどやはり「美女」「女優」の名に値しますね。どれだけ人工的改造が為されてるのか知らんが。しのぶ、ルミ子の方が芸人としの芸は上なんだろうけど、ルミ子の裸体はダンサーとして鍛え抜かれた筋肉美のご披露でしかない。しのぶはありゃ女優というより役者だし。しのぶのは土臭さが「ウリ」(のつもり)なんだろうけど、今時ヌードでもなかろうに、どういう計算の上なんだ?

うっかりデビ・スカルノのを見てくるの忘れちゃった。「皆さん、美しいものを御覧になりたいでしょうから(わたくしあえて今回ヌードをご披露するんですのよ)」とは本人談。

そうそう、姉叶恭子撮影(という触れ込み)の美香ヌード、只今図書館にて予約中。「美しい」ということで予想外に女性にバカ売れしてるそうです。人工美の極致みたいな美香ヌードが売れてるって、ヌードさえももはや裸体を被う衣服になってるわけで、「裸の私(女)」なんてラッキョウのごとく、むいてもむいても出てこんのじゃろうな。いや、そも無いのか。

まさにこれこそいうところの「色即是空空即是色」の境地かも知れません。

南無合掌
7/22 16:22

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