塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ1903 2012/12/9 8:06

▼世話係
咲姫の毛布もまた
何と母の、あの内なる海。
12/9 8:06

▼咲
体温
など? 気になります。
12/9 7:52

▼咲
あら
どんな詩ですか〜。
私は、毛布ですね。毛布にもぐると、ゆっくり眠れます。ふかふか新品じゃだめです、使い古したペタペタのがいいです。
いつか、毛布から出るときが必ず来る、寒い朝に毛布から出るのはつらいのですが。毛布は勝手に被さってくることもありますが、そのうちに……。
12/9 7:45

▼世話係
詩評
この詩だけだと、最後の一行がないと
どうにもならないが、
このまえの詩に
母についてのいい詩があるんだ。
すごい詩がね。
12/9 0:05

▼世話係
詩ひとつ、無断借用
波が、たぷ-たぷ、夜を包む。
何と母の、あの内なる海が
眠れぬ夜を、たぷ-たぷ-たぷ、
ひたし続けているのだろうか。
(祓うように、寄せては返し)

やっと、『赤土の恋』につながる地点に
もどってきましたね。
12/8 23:42

▼世話係
長谷川集平さん
ありがとうございます。
ご指摘の通りです。
いわれてみて、あっ、そうだと気づきました。
二刷りから直します。
多才なお方だと思っていましたが、易までもでしたか。
12/8 23:22

19041902

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