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過去ログ19
2004/9/12 21:31
▼アサノほらーここに載せるか迷ったが。。。
もう２週間前のことだ。近くの本屋に行ったら、全３巻のうち唯一おいてあった「車善七・巻の一」が書棚から消えていた。おー、ついに売れたかとしばらく感慨にひたった。が、自宅にもどったとたん、闇が広がる。
撤去された。。。
世話人どのがごちゃごちゃ言っているので、背筋を寒くしてあげました。
9/12 21:31
▼世話係追加なお、今潟雄一郎は、1945年3月の空襲で、焼死しました。この場合の直接の殺害者(犯人)は、アメリカ兵です。
9/12 0:37
▼世話係ちょっとだけ訂正「プロパガンダとは」では、訂正が二箇所ありますが、読めばわかるからいいでしょう。
「古井戸の骸骨」のアサノタクミ氏のストーリーは大方、当たっていますが、名前がちがいます。コスモの父は、戦時中に生まれましたので、「軍平」でした。雄一郎はコスモの祖父。軍平という名を子につけた人です。
誤解のないようにここに訂正しておきます。
9/11 20:37
▼アサノ予告好評につき、またまた発表。
「古井戸の骸骨」って、どんな話？
木星の衛星・イオ。統括民生官をつとめる今潟雄一郎の邸宅には、先住民族の残した古井戸がある。ひとり娘のコスモが嫁ぎ先の地球から戻ってきたときから、不可解な出来事が起き始める。最初は古井戸の奥から聞こえる叫び声だった。。。
はい、ここでおきまりの、キャー！
どうじゃ。
9/9 16:54
▼草プロパンガスは使わない我が家は都市ガス。
「華氏９１１」を見そこなった。上映時刻の３０分前に行ったところ、すでに整理券の配布は終わっていて入場できなかった。同監督の前作「ボウリング・フォー・コロンバイン」を見たときはスンナリ入れた。異常な人気だ。しかたなく隣の映画館の「ＮＩＮ×ＮＩＮ ハットリくん」へ。お笑いは嫌いではい、むしろ好きなほうだ。けれど４０分ともたず席を立つはめになった。３、４年前なら最後までがまんできたと思う。きっと歳を重ねるごとに忍耐力が衰えているのだろう。
そんなわけで感想は書けない。前作は、銃乱射をメインに取りあげたものだが、米国人による米国人のための映画という感じがした。
9/9 16:35