塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ1883 2012/11/18 15:34

▼世話係
どちらの男も選べないから
自死するという美女がホントに
いるのですかね。
いないから、万葉のころから
気にしているのですか。
11/18 15:34

▼わかけん
そうですね
牛400頭。
その方の想いの深さを為政者たちに覗かせたい。
新作、創作説経節みたいなのは無理なのかな。それは小説の役割か。
11/18 13:27

▼わかけん
面白いのは
例えば、
「名主の顔がサルに似ていたり、キツネ顔の女房がいたし、タヌキおやじにヒヒじじいがぶらついた」
なんてところ。
かつて動物は本当に近かった。近いと似てくる。フシギ。アジアをぶらついていた頃、そういう顔にたくさん出会いました。イザベラの旅先の宿も。
11/18 13:21

▼世話係
ちょうど
昼寝から目覚めて、ご批評拝読。
ありがとうございました。
400頭。
立派な闘いですね、頭がさがります。
11/18 13:20

▼長野のせんせ
『えいさらえい』
説教節でかたられる物語と廻国芸人の世界を解説するのではなく、語る塩見鮮一郎さんの伎芸の質の高さを実感しました。劇中劇の楽しさを堪能しました。
昨夜、以前紹介しました福島県浪江町の牛飼いの吉沢正巳さんの話を聞きました。警戒区域で売れない牛400頭を飼い続ける志に今語られるべき説教節の物語に思いを馳せました。
11/18 13:14

▼咲
この年になっても
惚れることがあるんだと、自分に驚いています。S市から帰り、『アンティゴネーへの旅の記録』という演劇を観ました。この方をそろそろ卒業したかなあと思っていたのに……。また惚れちゃいました。もう、あきれます。……惚れる自分が悪いのですね。
S市とアンティゴネー。日常でも劇でもない時間を感じました。
中世……予約したのに、まだ来ないっ!!
11/18 8:45

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