塩見 鮮一郎公式WEB　掲示板

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過去ログ1882 2012/11/18 7:11

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▼世話係
訂正
「美人論」もね。
桜子も、こちらに出ています。
もっとも、小太郎・弾左衛門の故郷にも
求女塚があるし、漱石もどこかで書いてます。2対1.三角関係です。
11/18 7:11

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▼世話係
美女がネ
桜子もこちにが先だわ。
11/17 23:41

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▼わかけん
いやあ〜
リヤカーに乗せて熊野まで、
をやりたかった……。
ところで順序は逆になりましたが、イザベラにずいぶんと生きているんですね、説経節的な世界。近代小説が描かなかったもの。
11/17 21:41

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▼世話係
その節は
案内していただき、
ありがとうございました。
11/17 19:50

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▼わかけん
読了
説経節の愉楽。
「ウルをぐり」から「小栗判官」へという広がりはイメージしやすかったです。
伊勢の親子が語り、それに乗って熊野までの道行をたどるという嗜好も面白い。
説経節の物語に自らの過酷な生を重ね涙する、当時の聴衆になったつもりで読みました。ただ、その通俗性もきっちり指摘されてますが。一遍との比較は興味深いです。

なんだか世相が中世みたくなってきました。（中世知りませんけど）
もしかすると、二年前より、今の方が身近な題材となっているのかもしれませんね。
あれから、漂泊を強いられた人も多いし、明日は我が身の時代に突入していますし。
11/17 19:22

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▼咲
雨
Ｓ市訪問、２回目を終了しました。雨に降られず、ギリギリセーフ。
10キロ以上、歩きました。地を踏み、かみしめました。
あ、もうすぐ練馬だ、降ってきましたね。
11/17 18:15

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