塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ1858
2012/11/1 13:50
▼わかけん『中世の貧民』11月19日発売と文春のHPに出ましたね。
以下、HPから。
当時の人々は、どんな暮らしをしていたのか。説経浄瑠璃『小栗判官』を題材に、貴族や高僧、武士ではなく、室町時代の庶民の目から見た貧困、病、宗教、そして恋の道行きを描く。
11/1 13:50
▼わかけん捨て捨てては、西行みたいですね、そういえば。
検非違使の職を捨て家族も捨てて、東北に旅立つ西行。詠んだ歌は、月と花。
11/1 12:59
▼水前江戸っ子だってねえと問われりゃ答えざるを得ねぇ。
「神田の生まれよ」(文藝学校の近く?)
「そうかい。そんじゃ聞くけど次郎長の子分で一番つえぇのは誰だか知ってるかい」
「次郎長の子分で一番つえぇのは、尾張のお先手槍組のこがしら、槍をとっては山本流の使い手山本政五郎。武家きらってやくざになって次郎長の子分。体が大きいから人呼んで清水の大政、これが一番だな」
「そうか、あいつにはかなわねぇ。あいつは槍を使いやがる。俺は槍が出来ねぇ、やりっぱなしだからな」
丁度時間となりました。
11/1 11:56
▼世話係だれかの声がしますね。「飲みねえ、飲みねえ、寿司を食いねえ、寿司を、もっとこっちへ寄んねえ、江戸っ子だってねえ}
11/1 9:07
▼わかけん金もいらなきゃ女もいらぬ〜わたしゃまともな兄(せ)が欲しい〜
→霊界から弟の嘆き
最後は酒が残ればよしとしましょうか。
二日酔いも気にせずに。
11/1 2:06
▼世話係和風本舗捨て捨てて月と花との二つが残る、
という歌はないのかな。
酒とカネ、あれば浮世も
渡れるか。
ここに女と入れますか、わかせんせ。
11/1 1:58