塩見 鮮一郎公式WEB　掲示板

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過去ログ1847 2012/10/25 1:21

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▼世話係
ふっと
40代の心持を思い出し、
瞬間、
あそこへ戻りたいと思った。
野望はないが
闘争心はありました。
怖いもの知らずか。

いまは若造単純馬鹿とも
ケンカできない。
助けて、咲姫。
10/25 1:21

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▼咲
岡坊さん！
ありがとうございます、ちょうどメールしよと思っていたのです。出張はほぼ確定しました。
12月11日〜14日ぐらい、詳しくは12月頭には決まりますので、メールさせてもらいますね
〜！
久坂さんのお店、楽しみです〜。励みにします。

10/24 23:06

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▼岡坊
咲さん
１２月には三宮にある久坂葉子が通ったスペイン料理屋で、小説への出発のワインを飲みましょうね。
３年連続にはならなくても、２年連続最終候補はやっぱり実力があるのだと思いますよ〜。
10/24 19:21

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▼咲
あ
センセイは好きです！　
あれ、どさくさに紛れて言っていいのか、まあ、いいか。
それほどの覚悟を前に、カッパは心地よく圧倒されます。
10/24 18:58

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▼咲
励みます〜！
いろいろありがとうございます。３年連続優秀賞という泡は去り、現実を考えると結果に文句はないです。
「演劇的」という要素が私には圧倒的に不足しています。昔、私は年間１００本近く演劇を観ていたから、わかります。その点だけでも、最終に残ったのが本当にラッキーらららです。
憧れていた人の真似をしていることも私は自覚していました。もう卒業する時期です。（さよなら、私の恋した人……ってか。）２０１０年の段階（一年目の受賞のとき）で、お別れする時が来ていたのを、先延ばしにしただけです。それから成長していなかったという結果です。
私の考える世界をどう表現したらいいか、自分で考えないとダメです。小説では同じことをしないように、だれにも憧れず真似せず、自分で考えて歩くことに挑戦しています。
まだ見ぬ人を追い続けることにしますかね。
（あ、逆境に燃えるという私の性質を知ってか、よくも落としてくれたなという闘魂はもちろんありますよ〜。それでいいのです。）
10/24 18:48

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▼世話係
ま、浮世はね。民主や自民が
選挙にうかるのですから。

「私がいいと思ったら通らない」
物書きにはよくわかります。
名言です。
作品に関しては、
わたしも若さんに賛成です。
世界が広くなっている。
10/24 18:27

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