塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ1828
2012/10/7 20:30
▼咲ぼちぼち……ぼちぼち行こか、いいですね〜。カイダン小説を楽しみにしてます！
あ、「ぼちぼちやってます〜」が、年賀状の私の常套句です。
今日は、かっぱ橋に行きましたが……。人が多すぎて歩けませんでした。ぼちぼちどころか……進まない!?
10/7 20:30
▼ＳＹＵＰＯお城大好き様こちらこそ、ありがとうございました。
おかげさまで、庚申塚近くにあった二百軒長屋やマハヤナ学園についても、知ることができました。
＊咲様、染井霊園あたりの高低差もなかなかでしたよ。墓地だけに怪談（階段）でもボチボチ書こうかという感じでした。
10/7 14:50
▼咲川水があふれ、 過去の土地の記憶がよみがえる……
川はなくなったり、合流したりする。境界も。
荊姫をちょっと直して、第五稿で完成する予定です。いつもの私ではない作風になり、最初はさまざまな抵抗〜がありました。でも、たぶん、目指すところは同じだと感じるから、書き直すことができます。そして、私が「これで、出たかな」と思ったとき、向こうもそう感じるのです。不思議なものですが、信じています、そういうの。「なんで私の書いたものをわかんないのかね」で、決して終わらないのです。
こんなとき、戯曲で私は鍛えられていたと気づきます。過程が大事です。小説は最後まで一人です。情熱と冷静を自分で保つことも修行できそうです。るるる〜。
10/7 10:53
▼お城大好きSYUPOさんありがとう染井霊園-眞性寺-庚申塚と二度目の墓参りに付合わせちゃつたような散歩でした。妙義谷の坂､妙義神社､桜のお話が良かったです。これでSYUPOさんとは｢長池､丸池｣の二つの源流を見ました。
10/7 9:55
▼ＳＹＵＰＯはい、お城大好きさんとも、そのような話をしました。豊島区の職員の人は「長池」を谷戸川の源流であると言っておられましたが、仮にそこに流れ込んでいる川の一つだとしても、石神井川からの流れも充分ありうると思います。
職員の方はマジメに説明しておられました。「いつか洪水などによって東京に水があふれ、過去の土地の記憶がよみがえる……」といった胡乱な妄想はおくびにも出さず、大人しく聞いておきました。
10/7 4:16