塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ1805 2012/9/20 0:10

▼世話係
辞世習作
呑み足りて往く
地獄の釜酒
9/20 0:10

▼世話係
く(2分ほど停電)
雷光雷鳴
パソコン動顛
九月の句
9/19 0:02

▼咲
ありがとうございます〜
最終にのこるように祈っときます〜。
こんにちは、あ、こんにちは。
関係、ですね、ふふふ。
東京三大煮込みって、はじめて知りました! とあるブログで。いつか行ってみましょう〜ね〜。
9/18 19:43

▼SYUPO
咲様
おめでとうございます。
橋姫、ぜひ評価されてほしい作品です。
ご健闘を祈ります。
9/18 16:59

▼世話係
おめでとう
あれ、セリフ読んでるだけで
雰囲気あるもんね。

小説は、自分から遠い人物を
引き寄せれます。
最初はゼロの人で、名前しかない。
その人を自分の得意とする人物と
関係をもたす。
こんにちは
ああ、ここはどこですか。
あんた、ここは
蓮の花咲く天国ですよ。どこからきたのですか。
太平洋の島から。
9/18 16:29

▼咲
思い出しました
たとえば。戦争から帰らぬ息子の、形見の水筒を受け取った母親が、「こんな嬉しいことはありません」と言う。
物語はそうやって終わります。それはだれが望む物語か? 安らかに、閉じ込められる母親の記憶はどこに行くのか。
それは嘘だと叫びだしそうな、そういうのを大事にします。カッパ、ちょっと落ち着きました。きれいごとは必要ないのです。
戯曲は観客がそこにいるリアルな距離を気にしていました。小説は気にせず、もっといってみたいです。私の域を越えられるかもしれません。
あ、橋姫、一次選考に通りました。ラッキー!
9/18 14:06

18061804

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