塩見 鮮一郎公式WEB　掲示板

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過去ログ1789 2012/9/5 21:59

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▼岡坊
ぽりぽりと、頬を掻く
そう言ってもらえると、救われます。
9/5 21:59

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▼世話係
いやあ(頭を掻く)
親子の妙を
言い当てているように
思えましたので、
つい、引用させていただきました。
9/5 15:30

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▼岡坊
生意気なことを
書いてしまいましたね。お許しを。
なにぶん、親とは生まれてからの付き合いで、思うことも多いのです。

段ボールと言えば、
本を全部片づけてしまい、なんとなく物悲しくて、古本屋で本を買ってしまい、荷物がまた増えた。
馬鹿な人生は、馬鹿な日常からはじまるのかなあ。
9/5 15:08

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▼世話係
いい話ですね。
泣きますね。
わたしの亡き母も、
しょうもないものを
段ボールで送ってきたな、
思い出したよ。
老人はなみだもろいか、秋の空。
9/5 9:18

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▼咲
明日ですね
思い出しました。東京に着いてから、一週間ぐらい経った頃、怪獣母から荷物が届きました。
銀行でもらった安もんのタオルとか、百均であるような小さい籠とか、しょうもないもん、金額にしたら千円もしないんじゃないかと思うほど。私はそれを見たとき初めて泣きました。
ことばでいくら説明されてもわからないんでしょう、バカだから。よかったと思います、離れて。
9/5 9:10

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▼世話係
無断引用
離れては、また近くなり、そして、また遠くなりが、親子ですね。
先生が普通の親子をやっていることに、妙に安心感を覚えます。

これ、岡坊さんからのメールの一文。
意味は木曜日に、
ここは明るすぎますので。
9/5 8:54

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