塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ1740
2012/8/3 16:15
▼咲くやや、に意味がたくさんあるんですね! 通りすぎてました。ありがとうございます。
小栗の矢は、気になっていたのですが。や、かあ……。
8/3 16:15
▼世話係やじりはもっとも大切だもの。
いろんなかたちもある。
鍛冶の腕の見せ所。
火を穂に剽窃したというのは
当たっているかも。
8/3 13:29
▼わかけんそうか天孫降臨したニニギの命が、隼人じもピー(地元の神)のコノハナサクヤヒメに、火の中で産ませたのがホスセリ。それらが都に上って隼人だ熊襲だとなり、やがて壬申の乱に参加して得意の弓で活躍した。弓もまた武具ですからね。
8/3 10:50
▼わかけん火世話人さんのウェブと同じですね。
国津神の産鉄の火を、ヤマトの稲作の火に、強引に奪い取った気がしないでもない。
8/3 10:41
▼世話係字と違い農耕の神か。
8/3 10:37
▼世話係ホスセリの火は、本来は「穂」に因むものと考えられ、誕生時の説話に因んで「火」の字が宛てられたか、逆に「火」の字が宛てられたことから誕生時の説話が生まれたと考えられる。「スセリ」は須世理姫(すせりひめ)などと同様「進む」という意味で、「ホスセリ」は稲穂の成熟が進むという意味である。
8/3 10:16