塩見 鮮一郎公式WEB　掲示板

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過去ログ1653 2012/6/2 15:33

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▼世話係
買物、近場で。
すこし暑いね。最近、
すごく汗をかきます。
体内調整機関が
日本の空気にあわせて
くるったみたい。
6/2 15:33

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▼世話係
おはよう
仕事します。
6/2 7:03

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▼世話係
そや、色気や
恋人は暗がりを探すもんだわ。
白粉は
闇があって
初めて
映えるのです。
株の上下に
一喜一憂する
バカを
当たり前の人として
ニュースにする電力過剰消費
テレビ屋。
きれいごとをいわないで。
明日は
また違うことをしゃべるのだわ。
6/2 0:12

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▼わかけん
例えば、
ドバイ。
そして、東京スカイツリー。
6/1 23:35

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▼わかけん
四半世紀前
昭和の終わり頃ですが、アエロフロートに乗ってソ連に行きました。
イルクーツクという街を夜徘徊しました。「真夜中のトロリーバス」というロシアの吟遊詩人の歌がありますが、そんな感じの闇と影。あの昏い街は、なんともいえない情感がありました。詩的なムードに満ちた街。
江戸もそんな感じですね。資本主義的商品経済化した今の街は、なんとも散文的で、色気がありません。
6/1 23:34

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▼世話係
江戸は
電気がなくても
美しい。
蝋燭や提灯、油皿
不夜城吉原。
陰影礼賛。
手紙書いて、駕籠に乗って、
屋形船、玉や
昼間の歌舞伎。
6/1 22:56

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