塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ1531 2012/3/3 12:51

▼わかけん
再度チャレンジ
江戸時代の身分制は、「士農工商穢多非人」と学校で習ったが、今はそういう教え方もしないのか。
大河ドラマも映画でも、江戸を描いた作品は数多いが、穢多や非人の身分について描いたものはあまりに少ない。著者塩見鮮一郎の小説『車善七』と合わせて読むと、江戸の見方ががらりと変わるハズだ。

と、投稿しました。「ちょっと待ち」のメッセージが出てますが、おそらくこのまま消滅でしょう。何度もハネられて、ブラックリストに載ってるのでしょうか。ちなみに、小説車の方は、職場から投稿したのです。一発で載りました。でも、ログインしてからの投稿だから、やはり内容でしょうか。
3/3 12:51

▼わかけん
それが……。
投稿をクリックして、しばらくお待ち下さいっていうメッセージが表示され、そのまま消えてしまいました。マイページにも保存されていないので、掲載されなければ消滅。
記憶では、エタ、ヒニンを漢字で書いたのが引っかかったのかなと思いますが、分かりません。いろいろ試してみます。
そう言えば、解放令も、はじかれました。HPと同じ内容でした。
3/3 7:52

▼世話係
アマゾン
{河出文庫『江戸の非人頭車善七』の方も読んだので、ついでにレビューを書いたら、こっちはアマゾンにハネられました}

よろしかったら、その内容をここへ発表してもらえませんか。
なぜ掲載拒否したか、知りたい。
3/3 7:20

▼わかけん
はじめての
というタイトル、すごいですね。PエッチPも引っ掛かりますが、読みたくなる本です。センセ、ありがとうございます。隠蔽体質。〜はなかった。紙長や痴児が息巻いてますが、いつから始まったんですかね、この体質。
3/3 7:10

▼けんとみ
飲み会
昨日は知り合いと飲みでした。
ちょっと飲みすぎて酒が抜けていない…。
来週の10日、日本詩人クラブの講演を聞いてきます。
場所は東京大学のファカルティハウスです。
3/3 6:19

▼長野のせんせ
はじめてのノモンハン事件
という本がPHP新書ででています。その後書きに「日本軍は勝っている戦闘では大いばりして、国民や兵士のさらなる戦意を高揚させようとしたが、負けたとなるとそれを報じることはもちろん、個人が私語で語ることさえ禁じた。自分の都合の悪いことは隠蔽し、責任は下へ行くほど重く問いかけ、重圧で自決に追いこむことも厭わなかったのだ。
 そのような日本の組織が抱える官僚的な体質は、太平洋戦争の敗戦から六十七年後の今日、はたして完全に払拭されているといえるだろうか?二〇一一年に起こった東日本大震災とともに惹起された福島第一原子力発電所の事故にたいする日本政府・東京電力・電力業界の姿をつぶさに見ていると、大いに疑問なしとしないのである。」とあります。あのミッドウエー海戦後の生還した兵士の扱いも飼い殺し以外のものではありませんでしたね。
3/3 5:18

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