塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ1509 2012/2/20 10:58

▼世話係
1950年以降は、
例外はあっても、
日本では
もうウサギは食べないでしょう。
長野の佐久では正月の馳走でしたか。
鶏よりもおいしいのですかね。
2/20 10:58

▼咲
食用ではありませんでした
昭和52年〜59年ぐらいに、小学校にいました。確かにウサギを飼っていました。でも、食べた記憶はありません。
2/20 9:21

▼けんとみ
全作家文学賞応募作品
やっと見直しが終わった。
A4用紙で14枚になった。
題名は五月雨の季節。
現在、一次選考中です。
2/20 7:00

▼長野のせんせ
ウサギの肉は
長野の佐久地方ではウサギの肉を正月魚(鮭)の代用に食べることもかってありました。農家などで飼っていたウサギを買い取る「ウサギ買い」という商いもありました。
2/20 5:12

▼世話係
一度にはこたえられない
質問をいただいたようです。
まず、うさぎ肉ですが、
戦中戦後の食糧難のときは、あちこちで飼っていたと思いますよ。
わたしの子どものときですが、むかいの長屋の中学生が、うちの庭で飼わせてくれといい、数匹、飼っていました。餌をやるの、手伝いました。
「ぴょんぴょん鍋」という言葉を記憶していましたが、ネットにもこの言葉ないですね。鳥のモモ肉にちかい味だとか。
部落で食用のために飼っていたかどうか、場所と時代が関係してくるでしょう。
「食用うさぎを飼っていたのは部落の地域なのでしょうか?」という問いには「いいえ」とこたえるしかないでしょう。
2/20 4:13

▼路傍の花
皆様にご意見お伺い。
勝手ですが、お伺い致します。
食用うさぎを飼っていたのは部落の地域なのでしょうか?文学ではそのように連鎖して考えるものなのでしょうか。学校でうさぎを飼っているのも児童の教育の一環かと思っていましたが、行政からの指示でうさぎの毛皮を売って足しにしているとか、っていうのも一昔前のことなのでしょうか。お暇な折にでもご意見伺えましたら、幸いです。
2/20 2:08

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